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【特徴表】 ●《暗黒の祖先》1d6→5 〇5-01《動物に好かれる》※ ※ダイスを振ったら《急所を見抜く》が出たのですが、処理が面倒そうだったのでこちらに変更 【名前】 ‎‎‎ネルガル/Nergal ▋‎‎‎本名 アレス･ルベル=ネルガル･ウルスラグナ/ 　Ares RuberｰNergal Veruslagna 本人に聞くと「ネルガル」とだけ答える。 フルネームは覚えていない(覚える気がない)。 妻が名札代わりに首にフルネーム刻印のドックタグをつけてくれたが、気付いていない。 なんか首元鬱陶しいな……とは思っている。 ▋‎‎‎由来 ●アレス/Ares→ 古代ギリシア語：オリュンポス十二神の一柱。火星と結びつけられる軍神。/Ἄρης ●ルベル/Ruber→ ラテン語：赤色 ●ネルガル/Nergal→ メソポタミア語：メソポタミア語で火星。メソポタミア神話における戦争や死、疫病、冥界の神の名前。 ●ウルスラグナ/Veruslagna→ ペルシア語：ゾロアスター教の英雄神。ペルシア七曜神としては火星を司る/دین زردشت 【特徴】 肌：褐色/トライバルタトゥー…※ 髪：黒と※のグラデ/インナー…※ 目：瞳…黒/瞳孔…※ 義足：一部発光※ ※段階的に色が変わる箇所（赤→黄→白→青） 【性格】 燃費の悪さも相俟って、かなりの面倒臭がりで無関心。 他人からの束縛を嫌がる代わりに、相手にも強要しないタイプ。 無愛想で自分優先のマイペースな割に、最低限の空気読みや許容･妥協は出来る人。 戦場の狂気や殺し合いが大好きな割に冷静で話も意外と通じる。 なんだかんだボケになりきれない不憫な所も。 子供などの戦闘に関係ない存在には比較的優しい。 動物に好かれる割に本人は邪魔そうに首根っこを掴んで放り投げる。周りにいる動物が本人にない可愛げをカバーします。 【行動】 基本的に面倒臭さを天秤にかけるので効率厨のような動き方になる。 長期的に見て判断する目もあるので、妥協でやるべき事をこなす場合も。 束縛や命令、獣扱いが基本的に嫌いなので拒否の意思表示は段階を踏んで強くなる（受け流し⇨無視⇨忠告⇨暴力） おそらく趣味が"強い相手"との戦闘なので、可能性が出てくるとちょっと楽しそうになる。 余所見をされたり殺し合いをしてくれない相手にはわかりやすく拗ねて横着し始める（効率重視の殺し方？） それ以外（子供など）は無闇に殺したりはしないが、手間をかけてまで守る必要があるか？とは考える。 コストを天秤にかけはするものの、しっかり周りを見て行動に移す映さないを判断できる。 戦闘時の断末魔や命の綱渡りが嬉しい人。ただし狂戦士ではない。 脳筋のような思考放棄ではなく、思考・理解を踏まえて快楽に溺れている(余計に性質悪い)。 【話し方】 一人称：俺 二人称：お前 「面倒だな…俺は訓練みたいなお遊戯に混ざるつもりはない」 「もう終わりか？話にならないな」 意外と「〜〜じゃねぇ」みたいな話し方はしない 【プロフィール】 ▋‎‎‎出身/母国語 中東圏/ペルシア語 国境付近で育っているのでアラビア語も話せる。 ▋‎‎‎好きなもの 読書/食事/戦闘（※強い相手に限る） ▋‎‎‎嫌いなもの 嫌いなもの 【同伴生物】 勝手に着いてくるやんちゃな黒豹の兄弟。 ネルガルは猫だと思ってる。 ▋‎‎‎名前 フォボス/Phobos ダイモス/Deimos ▋由来 火星の衛星の名前。 ギリシア神話に登場する軍神アレースの息子、ポボス「狼狽」とデイモス「恐怖」から。 ネルガルは2匹の名前を知らない(興味がない)。 妻が2匹に着けたピアスの裏側に名前が刻印されているので、よく見ればわかる。 ▋‎‎‎ネルガル→豹 昔からいるけど暑苦しいし足元ちょろちょろして邪魔くさいな…。 と思っているが好きにさせている。 雑に扱いつつ、実は力加減もしている。 寒い時は便利だし布団替わりにはなるか…。 ▋‎‎‎豹→ネルガル 父ちゃんと思って懐いている。 妻(母ちゃん)に送り出されたお目付け役。 父ちゃんはよく遊んでくれて優しい(違う)。 ーーーー読まなくてもいい妻の設定ーーーー 【妻】 ▋‎‎‎名前 夏日夕（なつひ ゆう） 現時点では名前を思い出せない ▋‎‎‎特徴 身長150cm、55kg、26歳。 胸と尻の発育と感情がやたら豊かな小動物系女子。 ネルガルに一目惚れして猛アタックした稀有な人。 かわいい見た目と経験の無さの割にガンガン行こうぜタイプ。 ちなみにプロポーズ(？)も彼女から。 ネルガルがはじめて"食われる"と予感した相手。 眠る前に夜這いを仕掛けて、ナイフを突きつけて自分を抱かせた。 その後ひとりで子育てもしたと思われる。 好きにしろとは言ったけども。 ▋‎‎‎プロポーズ 『女の人なら誰でもいいんですよね？！じゃあ私を選んでくださいよッ！！(爆泣)』 『どうせ私以外の人間とも死に別れちゃうんでしょう？！！』 『だったら、せめて！！私が生きてる間だけでもいいから！私をあなたが自分で選ぶ最後の人にしてくだざい！！』(婚姻届)ﾄﾞﾝｯ 「……？？……いやお前、挿入らないだろう(混乱)」最低発言 紆余曲折あってサインしたし、気合いでいろいろ入れた。籍とか。 ▋‎‎‎余談 妻の存在は聞かれない限り出さない。 Q.奥さんいるの？ 　「……いるんじゃないか？」 　※婚姻届書かされた、としか知らない Q.どんな人？ 　「……🤔……変な女？」

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