タグ： リヴァイアサン

2015　刑事ベース 特記：制服または警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス。ただし警察に敵意を抱いている相手に対してはその限りではない。 特徴表：1-7【勉強家】日々学ぶことに精進している。EDU+1。(EDUによる年齢の下限は適応されない) 　　　　3-4【戦士】あらゆる近接武器(肉体技能以外)の基本成功率は50%である。 刑事。 そこそこ良い家柄の出でキャリア組として入庁したが、5年前の「SL-8 号事件(リヴァイアサン事件)」を担当し、 件の事件の判決に違和感を感じており、事件の確固たる真実を見つけることが出来なかった事を悔やんでいる。 それ以降昇進の道を止め、実際に調査に向える現場に執着している。階級は警部。 度々事件で顔を合わせるHO2に対しては好感を持っていたが、 「SL-8 号事件(リヴァイアサン事件)」以降、とある疑念を持っており少し距離を置くようになった。 ※HO2：葉周枳賢治/PLなゆた(https://charasheet.vampire-blood.net/4096311) 【木星のリヴァイアサン】通過後 ⇒事件を通し、警察組織の体制の見直しや、改善していかなければならない事を改めて噛みしめ、 　風通しの良い正しい組織作りを目指し業務を日々こなしている。 　以前は敢えて敬遠していた昇進の話も、最近では視野に入れているようだ。 　(リヴァイアサン事件を受け、改めて功績を評価されたのかも…？) ----------------------------- 【HO3：疑惑の刑事】 探索者は今から 5 年前に起きた事件、「SL-8 号事件」、通称「リヴァイアサン事件」の捜査をしていた刑事である。 結果、探索者は被疑者として「伊織風音」を逮捕。裁判の末に死刑が決定した。 探索者は「SL-8 号事件」の判決に違和感を覚えている。確かに自分はあの現場で伊織を逮捕した。 しかし、探索者は実際に現場を調査していて不明な点を多く感じており、「伊織風音」が犯人であると決定づけるのは厳しいと思っていたのだ。 それに、あの事件は操作が突然打ち切られたこともある。 そのせいか、今でも「もしかしたら HO2 が証拠を捏造、隠蔽したのでは?」という疑念を振り切れずにいる。

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