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商店主/店員(2010)ベース しま　そうた 一人称：俺 【設定】 那琴町にある「那琴高等学校」に通っている高校1年生。 元気すぎる。人懐っこい性格で周りからワンコに見られている愛されキャラ。 通学は自転車。ママチャリなので電動自転車に憧れている。バイト代が貯まったら買う計画をしている。ちなみにバイト先は叔母さんが個人経営しているカフェのホール。ちょいちょいまかないも作ってる。将来の事はまだ全然現実味がないのでフワフワしていて、ここで働くんじゃないかなぁと軽く考えている。 ホームルーム中に寝てたらいつの間にか図書委員になっていた。 【KPC】よよりさん：https://charasheet.vampire-blood.net/3177229 名前：秋音　華子(あきね　かこ) 年齢/性別：18歳/女 一人称：私 性格：静かで落ち着いた印象がある。話し方も少し古風。本が好きでほぼ毎日放課後は図書館に通っている。大和撫子という言葉が合う美人だが、話しかけずらい雰囲気があるため男子高校生には高嶺の花とされている。 蛇足：cvイメージは大原さやかさん。 【KPCとの関係】 図書委員で図書館にいると毎日のように一番隅の窓際の席で本を読んでいる華子に一目ぼれした。颯太曰く「ビビビッと来たんだよ！」。 最初勢いで話しかけに行ったけど、本読むのに集中したいんじゃないかと後から後悔した。でも、華子が「あなたの楽しそうな声は聞いていて心地良い」と言われたので嬉しくなって、そのあとも話しかけに行ってる。ただ図書館というのと、やっぱり本を読んでるからあまり邪魔したくないというので、他の生徒たちが少なくなる下校時間15分前からバス停(華子がバス通学)までの短い時間でおしゃべりするのを日課にしている。主に話しているのは颯太で、華子はそれに対して相槌したり短い返事をする感じ。今日あった事、華子がオススメの本、バイトのお客さんの事など本当に他愛無い話だが一番落ち着く時間になっている。バイトがある日や他の予定入ってたりとかするので週2日くらい(多くて週3日)のおしゃべりなので、できればもっと話したいと思っている。いつもならすぐにlineとか番号交換するのに、華子にはなんか緊張して聞けてない。番号聞きたくて時々ソワソワしてる。 友達の友田センリには華子の事が好きと言っていて相談している。 お互いの呼び方：颯太＜華子センパイ、華子＜志麻君 「華子センパイ、こんちわっす！」 「あぁ、志麻君こんにちは」 「この前、華子センパイからオススメされた本面白かったっす！なんていうんだっけ…詩集？」 「確か”すみわたる夜空のような”だったかな。志麻君はあまり文章ばかりの小説よりも短く挿絵がある方がいいかと思って。」 「いやぁ、ホント読みやすかったっす！特に君は好きなことを、好きなふうにやるべきだ～っていうやつがよかったっす！変に回りくどい言い方してないというか、分かりやすい文章というか…」 「そうか、ならよかった」 「詩集って自分じゃ中々読まないんで新鮮でした！他になんかオススメありません？」 「そうだな…ならこれとか読みやすいと思うが」 【通過シナリオ】 ・君待つ明日に僕はいない(PL)…エンド1。SAN60→55。拳銃20→28。

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