タグ： 誰かが死んでいる

ベース職業：放浪者（６版） 職業技能：言いくるめ〇、隠れる〇、聞き耳〇、忍び歩き〇、心理学〇、値切り〇、目星〇 選択技能：芸術（ギャンブル） 興味技能：回避、精神分析、医学、図書館。 ・メモ あなたは身体がとても重く、痛覚や感覚が麻痺しているためCONでの対抗ロールを行う際は自動成功となる。 その身体は重くなり続け、時間経過する毎にDEXが減少し、その度に体に変化が起きる可能性がある。 ポケットに銀の拳銃が入れられていた。一発だけ弾丸が込められており、拳銃技能がなくても至近距離なら相手に当てることができる。 ・簡単なバックボーン 記憶のある火事の日から5年の月日の間、何をして生活していたのかは定かではない。 ただ、保護者もおらず日雇い労働のような、社会の片隅で生きていたような感覚がぼんやり。 なんで飴ちゃんこんなもってんだろうな…と自分でも思っている。 ・過去の記憶について ジクゾーのピースが穴抜けのような状態。ぼんやりと過ごしていた、当時から、そのこと苦痛はあったが憎しみも怒りもない。痛覚や感覚とともに、感情が欠落した模様。 誰かの悪事を止めようとしていたことだけは覚えているが、「なぜなのか」は覚えていない。 あの火事の夜の地獄絵図を、どこか美しいと思ってしまっている。 ・性格 基本的に前向き、 生きることへの執着はあるが、なぜそうなのか、は自分でもわからない。 ・人称 一人称：俺　二人称：あんた、おまえ　怒った時：てめえ ・その他 感覚、痛覚がないので無茶しがち。 体重のせいではなく「体が重い」のを気にしている。 「噛みクセ」があり、常に何かを噛んでいる。タブレット、チューイングキャンディ、ガム、グミなどなど。 （自分でも理由は不明）

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