タグ： みちる卓

＜公開自己紹介用＞ ナンバー1ホステスとして銀座のクラブで働いている。一人称が「真央」。愚痴を聞くのが上手く、アフター一切NGにも関わらず指名1位を維持している。媚びた話し方をするが知的な話が出来ることから客から好評。明るく快活な性格。酒がめちゃくちゃ強い。APP17！！ 「えー！すごーーーい！！」「かっこいいーーー！！」 ＜以下秘匿込み＞ 「シュレディンガー」という名前で活動している自称情報屋。いろんな女性に変装して位の高い男性に接触し情報を抜いてきては、ネットを介して裏の人間や政治家を含む様々な人間相手に商売をしている。支払いは金もしくは情報でも可能。女装が好きなわけではなく、偉い人間から情報を抜くのに一番効率的なのが女性になることだったので我慢してやっている。客は原則紹介制で、合言葉「シュレディンガーの猫は生きているのか死んでいるのか」と言うと取引できるようになる仕組み。誰にでも情報を渡すわけではなく、自分の正義に反する人間にはテキトーな情報だけ握らせている。 今はナンバーワンホステスとして表向きは働いており、オフの日も常に赤系茶髪のカツラと女ものの服を着て過ごしている。（なお、クラブのオーナーや店長は女装を黙認している。だって可愛いし人気があるから。） アルビノ。23歳とは思えないくらい童顔。しかも小柄。要するに合法ショタ。 男の姿の時は基本塩対応。ませたガキみたいな人柄。何も興味ないように口では言うが、趣味が人間観察だしツンデレ系おせっかい。HO「好奇心があり理不尽が許せぬ人間。」 両親を殺した犯人を殺してやりたいと思っており、静かにクソデカ復讐心を燃やしている。女装してまで情報屋をやっているのも犯人を見つけたいからであり、事件が表に出なかったことからメディアや警察、政治家などに関係者がいてもみ消されたのではと思っている。故に偉い人と接触し続けているが、長年犯人の情報は得られずじまいだった。 なお、父親の「殺さなくては」は犯人のことだと思っている。 父親のことは尊敬していた…ような気がするし、母親は優しかった…ような気がする。 一人称は「俺」。精神的に切羽詰まると「僕」になるかも。 「うっざ。」「きっも。」「俺は事件の真相さえ分かればいい。（大嘘）」「勝手にしろ（大嘘）」 17歳の時に両親を殺害され、高校を中退。それまでは旅行番組や世〇ふしぎ発見を見るのが趣味だったし、大学は文化人類学を専攻したいと考え、たくさんの論文を読んでいた。 公園で寝泊まりしていたところをたまたま声をかけられた私立探偵にお世話になり、探偵としてのイロハを教わった。その内容が探偵というより刑事のものに近かったのは真央にとって幸運だった。（探偵は真央に事務所兼自宅を引き渡すとどっかに消えた。） 10歳より前の記憶がないことについては、人間そんなものなんじゃないか？別に困ることないし。くらいの認識で、少し恐ろしく感じながらも普段はまったく気にしていない。 不思議な夢に関しても、なんか不思議な因果のようなものを感じて大事には思っており自分のHNの由来にはしているが、ただの夢のことだと思って深くは気にしていない。故に夢に出てくる人が実在しているとは思っていない。（ので探している気持ちに無自覚。）夢の人に対する感情は憧憬。あんな風になりたいと無自覚にどこかで思っている。 https://picrew.me/image_maker/191322 END＝A（スーィウ、レテ、ロゼ）：みんなで暮らすよ！あとロゼちゃんが大好きです。 後遺症　寿命2029年－2025年にロゼと心中するかも。 黄衣の王を読んだ場合ハスターに見初められる 今後ハスターの幻覚を夢や水を通してみることになる。 またその人物は黄色い衣の下にはあなたが最も愛する者の姿をしていることだろう。 あの砂漠の夢を見続け囚われることになる。 （ロゼちゃんみるんか？これ…） ーーHOメモーー ＜公開＞ HO3-追跡する探索者 貴方は何かを探すことに秀でている、好奇心があり理不尽が許せぬ人間だ。 好奇心と探求心から貴方はこの事件を解決しようとすることだろう。 【DEXに固定で+3】 ＜秘匿＞ あなたは過去に両親を殺されている、その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる DEXに固定で+3 1【隠された素顔】 あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た、犯人は美しい顔の男であったことと犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。 そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く｢―――殺さなくては｣と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った 両親が死んだ後、妙なことが起こった。両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、メディア規制もされており事件が表に出ることはなかった。存在を消されたのだ。 抗議しても｢あなたにはその権利はない｣と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる。 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」 と電話越しの男の声は――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――。 「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる、そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している。 あなたのは『目的』は １．【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 ２．【夢に出てくる人をみつける】 の二つである。 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうが、あなたはその場所へと向かう決心をした。

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