タグ： 火点し頃の蜘蛛踊り

隠す、隠れる、心理学、説得、図書館、他の言語（英語） +この中から２つ選択＜電気修理、薬学を選択> ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 一人称:僕 三人称:君、君達 竹を割ったような性格。頓着がないともいう。執着もあまりない。内に入れたものは大事にするタイプ。いつも微笑んでるが別に優しい訳ではなくただ気にしていないだけ。性別は一応女だが、自認はどっちでもない。クエスチョニングというやつ。 とあるカルト教団(輝きの神秘)の狂信者。教団員は教祖含め5人。大学の時に、教祖自らキャッチをしてた際引っかかった。自分達の信じる神様が1番素晴らしいと思っている。しかし、その実態は軽い気持ちで夢で見た神様を信仰していた教祖が立ち上げただけの部活動教団。教義などは特に無く、具体的に何をすればいいなども無いのでとりあえず祈っている。めちゃくちゃガバガバ。アットホームなのでみんな好き勝手同居しているが、仲は良好でほぼ家族。男女混合だが家族なので恋愛などは無い。皆で教団を盛り立てようと儀式などをやってみるが、その度家を追い出されるので引っ越し代がかなり嵩むしそもそも生きるので金がかかるのに大掛かりな儀式しようとするのでアホみたいに借金がある。 元々家に居場所が無く、一言も話さない生活だった為、あまり教団に対してマイナスな印象が無い。今の方がうんと幸せ。でもお金があったらもっと幸せだなと思っている。 一応父と母は居るものの、大学を卒業し教団で住むようになってからはどうなっているかわからない。実家はなんか更地になっていた。 教祖はめちゃくちゃ心配していたが、本人は絶対に借金、どうにかするぞー！とやる気満々である。 好きな食べ物:焼き魚 嫌いな食べ物:硬い肉 趣味:家庭菜園 特技:空手 好きな科目:物理

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