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自由な零課の事は好きだが、的場さんの事を尊敬していて、現在のチーフに少しばかし疑問を感じている。 零課の中で1番年上、元第1課所属、事件解決の経験もあって、第1課などから信頼がある。 家族とは過去に起きた1家強盗殺人事件で死別、このことがきっかけで「守れる人になりたい」と警察になった。 PCが得意なのは親がAI関係の仕事をしていたため。 この技能で零課を支えているという自覚があるが、基本他力本願の無気力主義で大体話は聞いてない。 「ん？あ、ごめ。聞いてなかった。」 タバコを吸わないと生きていけないヘビースモーカー。パカパカ吸う。ずっと吸う。 HO1→「あんたさん。なにか隠してるよね？」 HO3→「危ないことすんじゃないぞ。」 HO4→「あんたさんが1番謎だわ。」 一人称→おれ 二人称→あんたさん 三人称→あんひとさん ⥥⥥⥥⥥⥥⥥【以下、庭師HO2秘匿バレ】⥥⥥⥥⥥⥥⥥ 『庭師通過中』 班のみんながフワフワすぎて心配性とお兄ちゃんが発動して皆に厳しかった。 蛍原はチーフなのに何か誤魔化して隠し事をしているし、飛鳥くんはぽやぽやな女の子だし、間は何考えてるかわかんないし……。 刑事として先輩だからなと零課として皆にしっかりしてもらおうと当たりが強かった。 それなのに考えてるのは妹の事で大体ボーッとしていて蛍原達に迷惑をかける強者。 『庭師後』 あんなに捜し求めてた妹が既に死んでた事実はただ悲しいだけだった。 飛鳥くんに妹を撃たれたが、妹はその前に既に死んでいると原は考えてるため、最初は恨んだし怒ったが、今は「あれは仕方の無いこと」と飲み込んでる。 蛍原に『相模原』と呼ばれた事でしっかりと自分で納骨出来なかったことを悲しいと感じたが、蛍原の言葉に同調したのも自分だと感じているため、責めることは出来ない。 間に対しては、飛鳥くんの事を妹のように感じてるため「お前、幸せにしなかったら●すからな」と圧をかけてる。幸せにしろよ？？？ 原冬馬は、刑事を辞めようと考えている。 唯一の血を分けた存在は死んでおり、退職金で早めの隠居生活を送りたいと思った。 だが、庭師事件が終わった後の不安定な蛍原をみると、まだ自分がいてやらなきゃと感じ、みんなを見守ってから静かに辞めよう。それまでは、零課『蛍原班』としての職務を全うしよう。 *

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