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犯罪者で作成。元科学者（前職）　本名の苗字は「上央（かみおお）」 気さくに、穏やかに喋る病弱の青年。 科学者時代の知識を活かし、依頼されれば非合法の薬を販売している。 八〆と出会うまでは殺しの方も依頼されれば自らやっていたが、遺書屋として活動するようになってからは殺しは八〆に大方お願いしている。 体調管理をするのにも、なにかをするのにも薬物を摂取しているので身体はガタガタ、長時間立っているのは正直キツいしたまに咳き込んでしまう。 （仕事をするときなどは気合で抑えたり、薬で抑えたりしている）←ダメな負の連鎖 遺書を「綺麗なもの」だと思っている。 別の誰かへと託す最後の言葉、たとえその内容が罵詈雑言だったとしても、その気持ちは本物（純粋）だろうと。 遺書を八〆に書こうと思っているのだが、書けない…。 自分が汚いからだろうか。 これは遺書に書こうと思っている内容にも近いが、かなうなら死ぬときは八〆に殺されたいと思っている。 薬を売ったり、殺しをするだけではたまにお金が足りなくなってしまうため身体を売るようなことも普通にやっている。 （ビッチ、というよりは手っ取り早くお金を手に入れられるのがこの方法だったから続けている、といった感じ。幸い（？）顔がいいので相手には困らない） 体力がないので長時間するのは厳しいが、独自に作った薬を使うことで満足させているもよう（すぐにハイになれるとかなんとか） 元々身体が薬でボロボロなのに自前のやばめの薬をしょっちゅう使うせいで悪化の一途をたどっているような気がしてならない。 仕事に影響が出ないよう気を付けてはいる。 科学者時代： 頭がよく、知識もあったため新薬の開発などに携わっていたが実験許可が下りないからだとかで人体実験まがいのことをされていた過去がある。 （なおその研究所はもう潰れている） その時の影響で身体が相当にズタボロ。長時間立っているのすら正直しんどいレベルに。 組んでいる相方さんのこと 出会いはまさかの依頼先のブッキング（どれだけターゲットは恨まれてたんだって話） 八〆のことは、「綺麗」だと思っている。 単純に顔がいい、というのもあるし、身体を売るとかそういうことにも興味が無さそう、という意味でも「綺麗」だと思っている。 そのまま無縁でいて欲しい。 いろんな意味をひっくるめて彼女のことは「綺麗」と称する。 血に塗れていてもなお、「綺麗だね」と彼は言う。 「名前…か、そうだな、じゃあ終離（オワリ）で」 「あー…抱く方もできなくはないんだけど、相手の好きなようにさせる方が（体力的な意味でも）楽だから大体こっち側だよ」 「げほ…けほ……あぁ…ごめん、少し休んだらすぐ行くよ。大丈夫だよ、いつものことだからさ。仕事で迷惑かけるつもりは…ないよ…」 「八〆は綺麗だね」 特徴表： 前職：EDU×３を薬学へ 寄せ餌（30p）：薬学に14、医学に16 通過シナリオ： ドロップアウトディスパイア（ロストエンド１）：ロスト 名前に使用した植物は「ベラドンナリリー」別名「オオカミナスビ」

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