タグ： アオハル

お相手：紅葉 葵 専門学校を出て今はフレグランスショップで実地研修中の調香師見習い。いずれ自分だけのお店を持つ。 長くだるっとした服をいつも着て、キセルを吸っている。 イヤリング着用で、青緑のネイルとペディキュアを塗っている。 煙草が吸えない人の前では煙草は吸わない。 葵は甘やかすけどそれ以外には興味も無いし甘やかさない。 常に葵とセッしたいし脳内ピンクだけど顔に出さず働いている。舌ピ見えるとキスしたいし目が爛々とすれば抱かれたくなるしあそこがきゅうってする。シガーキスも支配されてる感が好きでねだる。でも顔には出ない。 手首に残った手の痕には嬉しそうにキスをする。 一度だけ次の日も仕事なのに無茶苦茶にされたので怒って、しばらくは休みの前の日のみのセックスだったがルパルファンを受けて自分の店を持つようになってからは毎日してる。 葵が大事だから葵のためにしてる仕事が大事。 顔が良いため変な人が近づきかねないが葵がいるので賢い輩は近づかない。近づいた頭の悪い輩は葵によって制裁されている。 今はしっかりしてるし喜怒哀楽もはっきりしてる(葵の前では)けど、昔はすごく無表情無関心だった。 髪を伸ばしたのもしっかりしたのもネイルを塗っているのも全部葵が原因。 性転換しないのは女になると葵が弱さを見せられなくなると思っているから。別に性別が変わろうと向けられる感情が変わらないだろうことはわかってるから、それなら葵の拠り所として男でいることを選んだ。ハルくんが葵の喧嘩を見てビビらないのはどんな葵も受け入れてるのが1番だが、昔は怖くて、でもそのままだと葵くんに守られるままだという事実に思うところがあったから。だからハルくんはたとえ葵くんがバーサーカーモードでも臆することなくまっすぐ目を見つめるし止められる。 将来自分のお店を持った時に、入り浸ってる葵をみて「あの人かっこいいね～」「彼女いるのかな～」ってお話ししてるお姉さんたちに「あれは俺のなんで、一生在庫切れですよ」って笑う怖い美人のハルくん (性的に)追い詰められたハルくんは「てめえ」って言うし普段はわりと普通の男の子〜って感じなんだけど興奮してにっちもさっちも行かなくなった時だけめちゃくちゃ乱暴な口調になる 「てんめッ、ふざッけんな、そこ、ッア、ばっか突くのやめろ、ッぁあア！！！」 あとわざといい所外されてるってわかった時「そこじゃ、っねえ、てめえ、わざとしてんだろ、っくそ…ッあ、」 そういう言葉遣いする時は興奮してるんだなって葵もわかるから、こっちもなお興奮するようで、ぐちゃどろセックスしてる。 「ん〜、じゃあここ♡えいっ」 「ヒッあ、！っっ、♡それ♡だよ♡わかって、ンじゃねえか、♡っあﾞん、ッ♡」 普段そこそこにいい男の子してるハルくんのいい子を引っ剥がすのが好きな葵と、同じ理屈でハルくんは葵くんの関西弁がすき 嫉妬心が心を蝕むこともあるが光属性。お散歩もその実、負の感情を葵にぶつけたくないしって思ったハルくんが編み出した処世術で、お散歩してる間も葵くんのことはずっと考えてて、考えてるうちに会いたくなって帰ってくるとかだと可愛いなあ…まあ会いたくなったし最後ここにしようってとこに絶対葵くんがいるからそれも余計嬉しくなる。 ハルくんの自己認識 ・髪の毛一本まで葵のモノ ・葵専用のオンナノコ ・葵専用 ・葵の番 休みの前の日に葵に紫煙を吹きかけて遊んでいる。 シガーキスは葵専用 ヤニ臭い日は前日にがっっっっっつり抱き潰されている。 どっちかが死んだら笑って後追いする 喧嘩は滅多にしないが、喧嘩をすると葵が荒れる。暴れてる葵のとこに行って「葵、待て」って声を掛けると葵がハルくんの瞳見てびたっと止まったあと自分をぶん殴る。鼻血が出るくらいの強さで殴る。ハルくんが治療するしたまにハルくんが鼻血吸ったりする。 お互いの感情がクソデカだがぶつけ合ってもつぶれない壊れない。愛として喜んで飲み込んでいる。 葵の舌ピがキスする度当たって粘膜が絡まるたびゾクゾクするし、服の上から触られるだけで甘い声が零れてしまうハルくん。 悪い顔して舌出して誘う葵と雌の顔で舌を擦り合せに行くハルくん。 何かがあってばにさんの撮影とかしてると、カメラマンさんのデータは消えてるし次の日ハルくんの皮膚の薄い部分には噛み跡と赤い華がいっぱい。葵が消したらしく、葵のパソコンとかクラウドには他者から確認できない形でデータが保存されている。それがハルくんに見つかって「馬鹿だな、頼めばいつだってお前だけのために着てやるよ」って笑われる。 「ちがうの〜！確かに触れられるしキスもできる本物が1番だけど、データとしてのハルくんもボクのものがいいの〜！」 「本物もデータ上でも、元々全部おれは葵のもんだよ」 アオハルはお互いに猫かわいがりして甘やかしてる ハルくんが落ち込んだ時はGPSつけたままふらっと1人でお散歩に出かけてあおいくんはそのお散歩コースを全て先読みした上で最終到達地点でベンチに座ってVAPEを吸って待っている。「あ、きたきた。飲み物買ってあるよ、おいで〜」 ハルくんは毎回気分でコース変えてるけど絶対葵くんが待ってるから嬉しくて街中だろうと抱きついてくれる。ほんでフルドライブの最後のやつをやる 「あー、スッキリしたわ。また明日からもよろしくな、葵」 っていって笑ってちゅーして去ってくハルくんと葵は空見上げて？？？？ってなるけどぶはって噴き出して後ろ追いかける葵 ヤることヤった次の日とかに裸のまま葵の上に乗ってほっぺむにむにしたり頭撫でたりしてほのぼのとしたお話するハルくん 「なんか硬いのあたってまーす」 「えへへ、ボクまた元気になってきた」 「おまえおれのこと大好きな～」 ヤッたあとはいつもより柔らかくて語気も言葉遣いも甘ったるい。気分によって素股か生か口淫かどれかで処理してくれるけど頼んだら生でしてくれるけど仕事だからだめってときはちゃんと駄目ってする。葵くんのメンタルがやられてて本気で甘えてるんだなって分かったら許してくれる。 トコロテンも潮吹きもローションガーゼも脳イキも経験済み。 事後の葵の背中には爪痕があるしハルくんの腰には指の痕がうっすらついてるので、ハルくんはズボン下ろす度に指の痕が見えてにこにこするし葵はシャワー浴びる時ちょっと沁みていてってなったあとハルくん抱こって思ってる おまけのお話 ハルくんがネコチャンになって葵くんがそれを知ってたらハルくんおうちから出れないし葵は獣姦に興味持つし猫の性感帯を調べ尽くして触るくらいはする。ハルくんが戻ったあとは物足りないもどかしい早くぶち込めって言って獣みたいにぎらついた目で、歯を食いしばりながらフーって荒い息を吐いて押し倒して馬乗りになる。葵はそんなハルくんを見てにま〜〜( ◜ω◝ )ってする 邪悪ましましな笑顔で「んもう、ハルくんのエッチ♡」って言ってる。「てめぇがスイッチ入れたんだ、いいからとっととぶち込めよ」

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