タグ： へしこの中

わにや　ゆうが 俺/あんた、お前、～ちゃん、～サン 名前由来--------------------------- 和邇屋…ワニイメージ 有…存在/ある 牙…ワニの牙という簡素なイメージ ------------------------------------　　 花言葉------------------------------ 夜顔（よるがお） 「妖艶」「夜」 時間が貴方の顔を変えるだろう。計算高く、全てを手繰ろうとし、きっとそれは成功する。 皆の心を抱く笑み。誰も貴方の夜の顔に気づかない。また今日も夜がやってくる。貴方の夜が。 （引用:http://4d4l.net/language-of-flowers-character-decision-dice-table/） ------------------------------------ クトゥルフ2015　特徴表--------------------------------------- ・寄せ餌（D）…人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 1D6*10➡40ポイント追加 ・鋭い洞察力…優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30%。 ------------------------------------------------------------------------------ 職業ベース→「教授」 値切り→聞き耳（リスニングをするため） 応急手当→教師の為怪我をする子がいた時手当てを ------------------------------------------------------------------------------ 2022.7.28/29/30　COC「悪魔の唇」生還 2022.10.24/25/28/31/11.16 　COC「純潔の証明」　生還 2023.5.8　「羅刹の檻」　生還 不定---------------------- 11:色欲(裏)　潔癖、嫌悪症：蟻走感。異性、または恐怖の原因となった物に対する激しい嫌悪感を抱くようになる。　3カ月 12:憤怒(裏)　人格障害：感情のコントロールが利かなくなり、些細な事で泣き出したり、常にニタニタと気持ち悪い笑みを浮かべるようになる。　4カ月 後遺症：《蛇性の淫》肉体に赤い縄の跡が現れる 赤い跡以外の皮膚感覚が失せ、その部分のみが敏感になる 1d5ヶ月 　2か月 以下、条件を満たしている人に追加される後遺症 後遺症：《羞痴の他人》 肉体的、または精神的に拘束されたい願望 1d5ヶ月 　2か月 通過予定シナリオ「悪魔の唇」HO2 麻薬の売人での名前:ワニ(あだ名代わり) ▶以下ネタバレ有 ------------------------------ 詳細-----------------------------------| のらりくらり、と話すような適当な物言いで話す挙句、オラオラ話すもある おちゃらけた態度は相手の感に触るような言葉遣いと態度をしてしまう。尚且つだらしない格好をしている絵に書いたような自由人。 ピアスを開けるのが趣味みたいなもので 両耳、舌、臍、鎖骨、項、ﾋﾞｰﾁｸに何個か空いているのでアクセサリー類が好き タトゥーも入っている 見た目が見た目なのでまず人がよってこない 夜型の人間の為、夜の方が超元気 麻薬組織にはいっている 麻薬の売人をする前は 健全で好青年な教師をしていた。弱い立場の方へといつも味方になりいじめなどといった行いがあればすぐに駆け付け助ける。 と言うのも、両親が「皆に優しくいい人間に」をモットーに少し狂気じみた偽善者だった。（優しくするのはそうなんですけどね…！！） そうやって自分というものをおさえ生きている中、帰宅中自分の生徒が何かもめごとに巻き込まれており それをいつものように助けようとしたが逆にボコボコにされる。その時に、現在いる麻薬組織のトップのものに助けられた。 暴行されたときに、自分は今まで弱い立場のものを助けたかったがそれが羨ましかったと気付き、麻薬組織にはそのまま素の自分を受け入れてくれることから 今までの自分を捨て入る。（なんだこれ？！） マゾヒストでいたいことと気持ちいいことが大好きな挙句気持ちい事も好きなバイ 抱かれるし抱くこともある。 暴行されるのも大好きで首をしめられたりも… 服のしたには痣や怪我がある ドラッグ経験はあり（キメてやったとき※暴行など　最高だったらしい） 組織のトップにはくだけたような接し方だが従順である。 ------------------------------ O2：麻薬の売人 あなたは被虐趣味、マゾヒストだ。 痛みこそあなたの求める至上の幸福である。 あなたが最近売っているのは「悪魔の吐息」というドラッグだ。 あなたがドラッグを服用しているかは否かは自由だが、「悪魔の吐息」は使ったことがない。 なぜなら初めて手に入れた時に、あなたの求める暴力とは遠い存在のように思えたからだ。 入手ルートは商売相手である「黒服」と「小太りの男」である。其々別々の知り合いである。 今日あなたは「悪魔の吐息」の足しを貰いに、ナイトクラブへやって来た。 ※麻薬組織に入っているか、或いは個人のブローカーかなどの設定は自由に決めて構わない 事前情報　「悪魔の吐息」 薬袋に入った白い粉。 摂取した人間は、意思と記憶がすっかり抜け落ちたり、すべての妄想が行動として現れるなどの作用が起きる。 殺人や強盗、強姦などの目的で用いられることもあるうえ、操られた側にも一切の記憶が残らない。 ----------------------------

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