タグ： ゆらぎ 蠢く島 命誕 魁探偵事務所

一人称-俺　二人称-あんた、お前 探偵：隠密行動が得意。隠れる+10％。 5-10”受け身”：きちんと受け身をとって被害を最小限に抑えることができる。ショックロール+20%. 6-1"奇妙な幸運"：神性や怪物がランダム攻撃をする際、対象から除外される。単独攻撃、範囲攻撃は対象となる。 　色々あるが、なあなあで適当に生きている男。隠された真実系のお話が大好き。いつもにやにやしているが気が弱く、あたふたしがち。二人兄弟の弟、兄(スノードロップ)は雑誌記者をしている。 　よくふれあうようになったからか、犬が好きになった。最近は保護犬活動のボランティアに顔を出すこともある。 　 　魁探偵事務所(自陣同居人現場)でバイト中の探偵見習い。所長にスカウトされる形で入ったが、その所長からよく「よっちゃん」(前助手の名前)と呼び間違えられるので首を傾げている。事務所はお犬様がたくさんいらっしゃる(ボメラニアン：よつや、マルチーズ：みなと、バーニーズ：まつり)。所長はよくお犬様に塗れている。セラピーらしい。よくお下がりの衣類を貰うが、どうみても所長のではない。なぜ。最近だて眼鏡を渡された。 後遺症：一ヶ月間、九重葛に対する絶対庇護。(終了) ニアミス世界線 同居人、金糸雀の欠伸 支配（6版基本ルールブックP.259） 対象の意思を曲げて、呪文の使い手の意思のとおりにさせることができる呪文である。支配の呪文をかけるためには、1マジック・ポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。 娘(悠華/のどか[16])がいる。妻は存在しないが、なにも不思議なことはないだろう。 -----------------------蠢く島--------------------------------------- 　今回の旅行の企画者。3人(蒲生公英(たんぽぽ)、九重葛(つづ))は幼少期のご近所さん。社畜を極めている公英くんをねぎらう為が最大目標、どうせならみんな一緒が楽しいので葛を写真係として誘った。旅行先は、文明から離れた方が楽しいかな～と思ったから。 以下「蠢く島」ネタバレ 羊皮紙の呪文 この呪文は、死体を本質的な塩と青灰色（せいかいしょく）の粉にまで分解する。 その過程を逆方向に働かせることで、死んだ人間の体や魂まで元通りに形作る。 呪文の成功のためには、死後一日以内の新しい死体が必要となる。 状態の悪い死体では、死者の情報が足りず、口にするもおぞましき物しか得られない。 MP3と1d5のSAN値消費。使用制限：シナリオ外原則使用不可。

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