タグ： さかづき はやと

一人称：僕・俺 傾向：猫かぶり 血液型：O 利き腕：右 好きな物：自分・酒 嫌いな物：憧れ・信用・心理学・馬 セリフ： 「また来てくれたんだ、僕、嬉しいなぁ。今度はどんな話を聞かせてくれるの？」 「楽な仕事だよほんと。適当に頷いて酒を呑むだけだ」 「当たり前だろ？　お前とはここのできが違うんだから」 特異な特性 外見： 客向けの外面とそれ以外の素顔の二面性がある。 客向けに構えた温和な笑顔を他で使う事はなく、高圧的な態度を取る。 黙っていて、関わらなければすこぶる魅力的なのだが、内面までは神様から貰えなかった。 職業：ホスト 「エンジェル・ダスト」のNo.1ホストとして店に多大な利益をもたらす非常に優れたホスト。 内面の傲慢さを客の前では微塵も出さず、切り替えの完璧さゆえに客に気づかれる事はない。 しかし、同じ店で働く従業員への当たりはとても強い。自分以外のホストに対して顕著であり、名前すら憶えていない。 彼のせいで辞めた者も居たのだが、上客を大量に抱えているため黙認されている。 過去：出生～卒業 幼稚園に上がった頃には自分の容姿の良さを理解していた。高い知能も合わさり彼はすぐに人気者となる。 そんな幼少期を過ごしていたせいで、自分に対する自信があふれかえってしまった。 彼の横暴さは恵まれた才能から拍車をかけ、大学卒業して就職活動をする際にやっとそれを分からされた。 自分のやってきた行い、当たり前だと思っていた振る舞いが間違っていたらしい。 そう気づいたものの、すでにそれを変えられるような人間ではなかった。 就職は失敗し、卒業して少しの間はフリーターとして生活する。 現在：卒業～ 俳優を目指そうかと適当に生きていた所、ホストクラブに勧誘され暇つぶしに受けてみた。 すると、彼の持っていた才能がいかんなく発揮された。仕事としてであれば、素顔以外で接する事も苦ではなかったらしい。 優れた容姿と客を見分ける分析力に観察眼。なにより、無条件に得られる信頼こそ、彼の最大の武器だ。 入って一月もしたら他のホストから根こそぎ客を奪っており、No.1ホストにとして盤石の場が出来上がっていた。 追加事情：嫌いな物 尊大で横暴で身勝手な彼にとって取り巻きとなるような金魚の糞は不快な事この上ない。 そして、自分を見透かしてくるような人間も不愉快極まりなかった。 また、乗馬をしていた時に落馬して病院送りにされた経験がある。 追加事情：乗り物系技能 暇な時に遊びで学んだもの。それなりに活動的かつ知性に溢れた彼だからこそ、様々な物を取得できあのであろう。 しかし、馬に関しては落馬してしまった事もあり苦手になっている。本人は憎悪を向けているつもりだが、根底に恐怖心があるのは言うまでもない。 特徴表 5-08：大酒飲み あなたは酒にめっぽう強く、酔いにくい。 アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを1/2(端数切り上げ)にする。 1-07：勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ・これより秘匿情報

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