タグ： 爛爛 HO1

「未知の答えは既知に尋ねろ。歴史がお前を導いてくれるだろう」 「お前はいい加減目を養え。何度贋作を掴まされれば気が済むんだ」 ----------------- ◆基本情報 Gerhard・Lohenstein/ゲルハルト・ローエンシュタイン　愛称：Gerd/ゲルト ・一人称　俺 ・二人称　お前・苗字呼び捨て/さん付け ・好きなもの　知識を得ること、諦めない人間、肉料理 ・嫌いなもの　無気力な人間、チーズ ・誕生日　9/10 ・カラーコード　#1f2d89 ◆職業ベース 古物研究家(基本ルルブ) 職業技能：芸術、製作、図書館、値切り、ほかの言語、目星、歴史、個人的あるいはその時代の特色的な技能(→オカルト) ◆技能取得理由 回避・キック・応急手当…自分の目を狙ってくる人々から身を守るため。 説得…古物研究を行うにあたって、人と対話することが重要になるため(もともとの古物の持ち主から受け渡してもらうための交渉など…)。 ◆秘匿無しメモ 　ドイツで古物研究家をしている青年。言葉使いはきつめで、自他ともに厳しくある性格からとっつきにくい印象を与えるが、基本的に面倒見はよく自身が認めた相手には素直に接する。 　新たな知識を得ることに対して貪欲であり、知らないことをそのままにしておくことが許せない。 　古物を収集し、そこから導かれる様々な事実や知識に対して非常にロマンを感じるため古物研究家としての活動を気に入っている。 ◆秘匿を含むメモ ・拠点を置いている場所 　ミュンヘン。中心街から少し離れた場所に事務所兼自宅を構えている。大き目の家だが大半の部屋が収集した古物を置くスペースと化している。 ・事務所の名前 「Ruine(ルイーネ)」意味：遺跡・廃墟など。 ◆雑記 ・たぶん廃墟とかめちゃくちゃ好き。 ・アルバさんやヴェルゼからゲルトと愛称で呼ばれていたら嬉しいです。 ----------------- -------------------------爛爛　重大なネタバレあり------------------------------- HO1 あなたは古物研究家だ。あなたの左目は目を疑うほど美しい青色をしているがそれ以上の価値はない。〈APP+1〉 特殊スキルのみ剥奪。そのほかの技能補正はそのまま残して良い。 プロビデンスは現在アノマリオール博物館に展示されている。 PC の後遺症 「大いなる青き星 その化身」 探索者達は現支配者「大いなる青き星」の化身の 1 つ、つまりただの人間である。かつてこの地球を愛し、そしてこの地球そのものと一体になった神々から分かれた化身であり その記憶までも保持している。 世界の再構築のあと神々となった自分たちから生まれ人間体となった探索者であり、つまるところシアエガの化身だとかグロースの幼体だとか、という身体そのものの特異性は打ち消される。 PL の後遺症 あなたがたは地球の外にある、我々が生きる世界とは異質な世界の鼓動を感じ取ることがある。きっとそこには我々と同じように知性を持った存在が居るのだろう。おそらく永遠に彼らと接触することはできないが、どこか絆のようなものを感じる。気が向いたときに、遠い遠い果ての宇宙の、邪な神々の住まう青い星に思いを馳せてほしい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ