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◆ベース職業 クトゥルフ2015 / 大学教授ベース 職業技能P / EDU*20 → 300 特記：＜信用＞に+10%のボーナス。大学の関係者に対しては＜信用＞に+20%のボーナス。 ◆特徴表 【4-6 寄せ餌】 　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 1d6 → 40% 【5-4　ペット】 　探索者には最愛の犬、猫、鳥がいる。 　シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで正気度ポイントを1d3ポイント増加させてもよい。 　ただし増加する上限はSANあるいは最大正気度ポイントのうちどちらか低い方である。 　ペット：HO2 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ◆不定の狂気 ・奇妙な性的嗜好　→御池 燈焦の体を口に含みたくなる。 2021/10/23〜20221/23まで - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - どこか掴みどころのない、何を考えているのかよく分からない男。その実何も考えていないのかもしれない。 思いつきのように突飛な行動を取るため、何をしでかすのかよく分からない。 犯罪心理研究家としての腕は確かなようだが上記の理由から警察関係者などからの信頼は低い。 基本的に緩急のない敬語で話す。 頭を使うこと以外は基本的に苦手なようで、部屋は片付いておらず料理をさせるとすぐに焦がす。 幸い金銭には困っていないらしく、家事関連はアウトソーシングする事によりまかなっているようだ。 HO2をゴミ捨て場で拾い、ペット兼助手という事で事務所で飼っている。彼のことはミケと呼ぶ。 過去に弟が重大な事件の容疑者として指名手配され、未だ見つからずにいる。 優しくお人好しな弟が人道に反したことをするとは信じられなかったが、証拠の数々は彼が犯人である事を指し示していた。 半信半疑のまま、一つは弟の行方を追うために。二つ目は、もし万が一彼が事件の犯人であった時、その彼を少しでも理解できるように犯罪心理研究家となった。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「？　ああ、床の気持ちになっているだけだから気にしなくていいですよ」(寝そべりながら) 「彼らには個性があります。ですが、体系的には人間ですから行動や思考には一定のパターンというものもあります。であれば、推察できる個性と掛け合わせて考える…そうすれば自ずと答えは導き出されますから。簡単なことですね」 「ミケくん、ご飯ですよ」 「ああ、もうこんな時間ですか。仕事の時間ですよ、ミケくん。ついてきてください」 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ※※※※※※⚠️以下ネタバレにつき注意⚠️※※※※※ ☆魔導書 「ニューイングランドの楽園における魔術的驚異」 SANC1ｄ3/1ｄ6 クトゥルフ神話技能+4％ ーーー 「1 人ひとり分で事足りる死肉と血液を用意せよ。血、多ければより強大なり。 なおすべて非童貞、非処女がよし。」 「2 五芒の頂点に血の門を刻め。位置を正確に図り、寸分たがわぬことを必ずとせよ」 「3 中心に目を書き記せ。そこにて贄を捧げるべし。魂の離別が招来の鍵なり。」 「4 呪術を唱えよ。望みし神の御姿現れん。汝旧き印により保護されたし。御座にて願 いは聞き遂げられん」 ▼呪文「特殊：ニャルラトホテプとの接触」「旧き印」を習得。

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