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クトゥルフ PC作成ツール
桜木 夜
ID:5238196
MD:4faaf9191cc96480468d6fa907a3b7d5
桜木 夜
タグ:
遺香廻り
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
桜木 夜(さくらぎ よる) カラー:#6495ed 特徴表:3-4 戦士(近接武器初期値50) 4-8 大切なもの(対象はピアス) ※1d6×10分の興味Pを追加で割り振ることができる(今回は60) 誕生日:1月23日 好きなもの:蛇樂の料理、遺香にぎり 苦手なもの:パクチー 家族構成は父、母、自分、妹。ごく普通の家庭。 花篝家とは家族ぐるみの仲で、物心着く前から一緒にいた。 幼稚園から高校までずっと一緒。クラスが分かれることは何度かあったが、普通に遊ぶし普通に帰るしなんなら忘れ物の時協力し合えるからこりゃいいやって満足してた。 (だけど低学年までは離れると夜がギャン泣きしひっついて離れなかった時期があり、今でも蛇樂含め当時を知る身内にネタにされている。) 幼稚園〜低学年までは双子の天使。中学年〜中学生までは紳士な悪ガキ。高校生では天才コンビと名を馳せていたらしい(?) それぞれの代表作()は危うく警察沙汰になりかけた家出〜秘密基地籠城編〜、完全犯罪:教頭ヅラ飛ばし事件、文化祭たこ焼きの乱、の3つ。 顔よし、性格良し、頭良しときて二人とも一時期大層モテた。モテたが彼女はいなかった。 夜本人、正直興味はあったが、彼女より蛇樂と遊ぶ方が楽しいよな……となり、不誠実になる未来を想像したため、全部断っている。 蛇樂は知らん。少なくとも自分が知る限り彼女が居た記憶はないが、知らないだけかもしれない。あいつ、本気で隠し事すると上手いし。 余談だが、二人の距離感に胸を高鳴らせる集団もあり、何人かは青春時代に新しい扉を開けたとかなんとか……。 中高と剣道部所属。部長をしてた。中学時代は蛇樂も一緒にやってたかも?(もしかしたら高校は別の部活か帰宅部だったかもしれないが特に決めてない。でもほとんど一緒に帰ってた) 高校卒業後はついに進路が別れ、お互い別の大学へ進学。夜も県外へと出て一人暮らしを謳歌していた。 卒業後も変わらず頻繁に連絡をとっていたが、ある日を境に蛇樂からの返信が途絶える。 初めは忙しいのかと思って気にしなかったが、いつまで経っても既読はつかず、電話をすると番号が変わっていて繋がらない状況に心配になり、蛇樂の実家へ電話をするもこちらも不通。 翌日、大学の授業をサボって地元に帰るも何も成果が得られなかった。そのまま蛇樂の家にも行ったが、その時何を言われたのかなぜか覚えていない。 それから2年。大学に通いながら蛇樂の行方を探し続け、ある日蛇樂が警察になったらしいと聞く。と言っても風の噂程度で信憑性は薄く、依然、彼の行方はわからないままだった。 元気ならいい。あいつは優秀だから本当に警察になって、公安的な、いわゆるそういう部署に配属されたとかならまだわかる。 でも、それだけじゃ納得がいかなかった。明らかに連絡が取れなくなった時期と合わない。でも、警察になったという噂しか手がかりがない。 ならば、直接確かめよう。嫌な予感が当たらなければいいと願いながら、3年間通った大学を迷うことなく中退し、すぐさま警察学校へと入学した。 その後、持ち前の優秀さで卒業し地方の交番に配属。最短で出世していると幼い頃から持っていた謎の能力が買われ、公安部特務課、「遺香」へと引き抜かれた。 遺香へ配属され、ずっと探していた蛇樂が同じ部署にいたことを知る。そして、2年前に行方不明になり、すでに捜査は打ち切られていることも。 当然取り乱したし、暇さえあれば閲覧権限のある限り当時の資料を読み漁り、蛇樂の相棒だったという志虎黄泉と一緒に捜索に出かけた。もちろん、通常業務に支障が出ない範囲で行い、自身の相棒であるHO1とも交流を深めていく。 そうして10年の月日が経ち、失踪中だった筈の花篝蛇樂が、HO1を殺害する瞬間を目撃した。 初めはもちろん信じなかった。嘘だと暴れた。どうしてと。呼途切れたHO1の体を抱きしめ、蛇樂を問い詰める。 何も話そうとしない蛇樂に戸惑いと苛立ちを隠せないまま、話さないならとっ捕まえてでも聞き出してやる、と逮捕しようと奮闘する。 しかし、相手は過去へと逃走。その特殊な門に唯一自分だけが入れると気付き、迷うことなく足を踏み入れた。 そこから、繰り返される追いかけっこが始まる。 何度も何度も繰り返される仲間とのやりとり。 何度も何度も止めることのできないHO1の死。 毎回、遡ってすぐ、相棒であるHO1に現状を伝えた。志虎黄泉に相談し、対策を練って蛇樂の確保に挑んだ。上司に、他のメンバーに協力を仰いだりもした。 繰り返しの中、知識を蓄え、技術を磨いてきた。 でも、守れない。助けられない。 時には他の仲間の死をも見た。どうしてだと、何があったと尋ねてもやっぱり蛇樂は答えない。遡るたび、ぽつりぽつりと会話ができる機会に恵まれるが、いつもはぐらかされてしまう。 だけど、夜は気づいていた。 HO1へ、仲間へ銃口を向ける時、その瞳が僅かに揺れることを。 指がかかる引き金に殺意がないことを。 会話をする時だっていつもと変わらない。 飄々としたおちゃらけたように。でも、どこか我慢をするように。 ”何か理由があるに違いない” その考えはずっと変わらない。自分は、蛇樂を知っている。誰よりも賢く、優しいことを知っている。 ずっと一緒にいたのだから、ずっと、見てきたのだから。 繰り返す中で、どんどん遡る年数が増加する。自分と相棒の、みんなとの絆がなかったことになっていく。 遡れば遡るほど、協力者は減った。信じてもらうことが、難しくなった。 当たり前だ。自分はみんなのことをよく知ってるが、みんなは自分のことを知らない。長年、苦楽を共にした仲間から経験の浅い新人へと変わっていく。 辛いかと聞かれればつらい。悲しいし寂しい。でも、それよりもHO1を、蛇樂を失うことのほうがずっとずっと怖かった。 でもきっと、なんとなくだがそれは蛇樂も同じなんじゃないかと思ってる。 ならばと、すべてを捨てることになっても突き進もう。 自分は欲張りで、負けず嫌いなんだ。 みんなが俺を忘れても、俺が覚えている。記憶も、思い出も、意志も、全部。 「絶対諦めてやらないからな」 ついに、配属された年まで遡ってしまったが関係ない。 為すべきことは何一つ変わってないのだから。 ------------------- ▼HO1に対して 大事な相棒であり、師であり、憧れの人。何が何でも守って見せる。 どの時間軸でもきっと真っ先に相談してたし、毎回なんだかんだ信じ、ともに歩んでくれていた(らいいなぁ)。 大きなリスペクトと絶対の信頼を寄せている。が、向こうにとっては今回、自分は入りたてのペーペーでしかない自覚はあるので、距離感に関しては頑張ってブレーキをかけているつもり。かけれているかはまた別の話だが。 だって10年来の相棒って存在でかいよ。クソデカ感情抱くに決まってる。 今回女性の予定らしいし、このまま予定通り女性なら、ナチュラルにエスコートとかしてそう。 相棒の好みもばっちり把握。飲み物だろうが食べ物だろうが料理値90台の腕が鳴るぜ。胃袋絶対掴んでそう。知らんけど。 関係値は1からに戻ってしまったけど、またあなたの相棒になりたい。なってみせる。 「あなたは絶対、俺が守ります」 ▼蛇樂に対して 大切な幼馴染。向ける感情は友愛か家族愛かはたまた恋愛か。どれも当てはまるかもしれないし、当てはまらないかもしれない。 唯一過去(未来)の自分を知っている。覚えてくれている。遡るにつれて執着や拗らせも大きくなっているが、あまりに複雑すぎて抱く感情に名前を付けるのをやめた。 たとえお前が世界の敵になるとしても、その腕掴んで引き込んでやる。どうしてもダメだというのなら、最後はその手を掴んで一緒に背負ってやるから、早く頼って欲しい。 それはそれとしてHO1を殺したことは許さねーからな??絶対今度こそ阻止してやる。え、一緒に背負うって言っただろって?それはそれ、これはこれ。俺はHO1絶対守るマンなのでそこんところよろしく。 あとお前もいい加減志虎さんに謝った方がいい。マジで。あの人ずっとボロボロになりながらお前探してるからな。ほんとに何があった。 そこで飛べ。全部吐け。何が理由か知らんが、絶対絶対諦めてやんねーから覚悟しとけよ。 「俺が諦め悪いってこと、知ってるだろ?」 ▼志虎に対して 蛇樂の相棒の人。HO1の次に多分お世話になってると思われる。 遡った時の相談相手として選ぶことが多い。対蛇樂に対しての心強い協力者だと思ってるがそこらへんはシナリオ始まってみないとなんもわからん。 俺は志虎さんの知らない蛇樂を知ってるし、志虎さんは俺の知らない蛇樂を知っている。蛇樂談義したいな。あいつの恥ずかしいエピソードに興味ない??? この度、本当の初めましてまで戻ってしまったため、入隊早々とっ捕まえて蛇樂の捜索に協力させてもらえるよう頼むつもり。 「初めまして、志虎さん!俺、花篝蛇樂の幼馴染の桜木夜っていいます。行方不明になったあいつの捜索、俺にも手伝わせてください!!」 ▼他PCとNPCに対して 大切な仲間。誰一人失いたくないし、大幅の信頼を寄せている。みんなで握ったおにぎりが一番好きだから、また握りたいな。 たくさん迷惑かけるかもしれないけど、また、よろしくお願いします。 「この度、遺香に移動しました、桜木夜です。よろしくお願いします、先輩方!」 ------------------- 4-8 大切なもの ・対象:黒いピアス 蛇樂とおそろいのピアス。もともと一つのピアスで、堕落は右耳、夜は左耳につけている。 高校卒業後にピアス穴をあけており、お互い相手にあけてもらった。 ピアスデビューで浮かれていたのと、進路が異なることで初めて離れるため、お守りの意味も込めてお互いにお小遣いを出し合い、高校生にはちょっといいものを買っている。 穴をあけもすぐにはピアスがつけられないと知り、進学後にそれぞれ身に着けることに。 十数年ぶりに再会したらHO1を殺すわピアスはちゃんとつけてるわでもういろいろとぐちゃぐちゃになった。 自分と蛇樂を繋ぐものとして大切にしている。 なくすと1/1d8のSANC。 ------------------- ▼危うく警察沙汰になりかけた家出〜秘密基地籠城編〜 小学1年生のころ、2年に上がると蛇樂とクラスが分かれると知り、ギャン泣き断固拒否した。親に引っぺがされるも嫌なもは嫌なため、だったら学校辞めてやる!と家出を決行。数日分の自分のお菓子をリュックに詰めて、当時二人の秘密基地であった秘密の場所に籠城する。 当然、姿が消えたと家族は大慌て。置き手紙はあるがそれでいいかとはならないのが普通。探し回るけど見つからず、携帯も当時は持たせていないため、あわや警察沙汰になりかけた。 唯一蛇樂だけ、夜がいる場所をすぐに思い当たり、捜索開始20分ですでに発見済み。一緒にお菓子を食べてお話した後警察沙汰になる前に夜を家に連れ戻した。一番のMVPはお前だ蛇樂。 ちなみにクラス替えがあるのは2年から3年に上がるとき。2年生になるときにクラス替えは発生しないため、ただの勘違いである。 3年に上がるとき、大人たちは今度こそやらかすんじゃないかと内心心配してたが、今度はダダをこねることなく仲良く進級した。クラスは別れた。 ▼完全犯罪:教頭ヅラ飛ばし事件 その名のとおり、教頭先生のヅラを飛ばした。 舞台は中学。入学当初から「あれ、ヅラじゃね???」と気になっていたが、デリケートな問題なためお互い口には出さず素知らぬふりをしていた。しかしこの教頭、実は話が長い長い。学期末も学期始めもま~長い。どうでもいい話までずっとしゃべり続けることに定評があり、夏にはそのうち熱中症患者が出るんじゃないかと学生内で危惧されていた。 そこで中学2年の夏、夏休みへと突入する学期末に教頭先生の話をどうにか短くできないか二人で作戦会議を行った。 「どうする?」 「要は、さっさと話しを切り上げるようにすればいいんだろ?」 「「ヅラ飛ばすか」」 作戦会議からわずか1分。正直二人ともヅラの真意は気になっていた。 作戦立案から根回し、実行まで役割分担しつつ運命の時を決行。協力した一部のクラスメイト以外知られることなく見事に全校生徒の前で教頭のヅラは飛び、過去一の速さで話は終了。一部の先生には怪しまれたが証拠はなく、完全犯罪を成功させた。 ▼文化祭たこ焼きの乱 文化祭の出し物でたこ焼きをすることになり、どうせならめちゃくちゃ美味いやつ作ろーぜ!!と本気を出した。 お互いキッチンを貸し借りしながら研究。最終的にクラスも巻き込み、外はカリカリ中はトロトロの激うまたこ焼きを完成させた。 結果、文化祭二日のうち、一日目の半日で完売。噂を聞きつけた頃には食べられず、再販の熱望が高かったため、急遽材料の買い出しが決定し、ひたすら作りまくった。売り上げは過去最高額だったという。さすが料理ダイス90台コンビ。後日文化祭に一般参加していた近所おじさんおばさんに、「しばらく他のたこ焼きが食べられない」と笑ってクレームを入れられた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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