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※次回、【芸術（心身掌握術）】を習得する予定。技能に成功すれば遊理を好きにできる（彼にのみ絶大な効果を発揮する）。 【カラーコード】：#578a3d 【一人称】：俺　【二人称】：お前 【誕生日】：6/2（ふたご座） 【基本口調】：少したどたどしい言葉遣い、カタコト、威圧的。興味のない相手だと低音+拒絶感強めの単語。 【教育ロール】：遊理がヘデラに常識を教える際にEDU×3を振って成功したら理解できるものとする。 【芸術<コミュ力>】：遊理に「必要だから」「フォローして」と言われて身につけた。外面を良くするための技能。 【利き手】：右利き 2021年8月24日に探索者デビュー（デビュー時：21歳） ーーーーーーーーーーー <概要> ・初めて遊理を目にした時、一目で彼に惚れ込んだ。 　それ以来、ヘデラは彼の事が大好きで強い執着心を抱いている。 ・遊理をずっと見ていて、彼の好むもの、人、傾向などを知っていった。 　それにより、ヘデラは自身の見た目を彼好みに寄せていく。 　いつか本物の遊理と出会った時の為にと、入念な準備を整えていった。 ・本物の遊理と会ったら、彼とたくさん会話して、彼の料理を食べて、彼をたくさん愛でたいと思っている。 ・遊理の事は何でも知りたいし、どんな彼も見てみたい。喜怒哀楽の全ても含めた全てを掌握したいし、愛されたいし愛したい。強欲。 ーーーーーーーー <現在> ・遊理の実家で共に生活しており、同じ大学の同じ学部に席を置いている。 ・元々は遊理以外の人間はどうでも良いとの思考から悪態をついていたヘデラだが、遊理の教えもあり、他人に対して悪態をつくのをやめた。 　（彼を一番に思うあまり『遊理のためになる、遊理が喜ぶ』と知れば、すぐに軌道修正する癖がある） ・常に遊理と行動を共にし、通学や外出もいつも一緒に行動している。おかげで、家の中では彼の部屋にいる事が多い。 ・遊理の望む事なら何でも叶えたい。その思いから、彼より常識や倫理観などを教わりつつ、遊理の為になる技術を勉強している。 ・遊理が嫌がったり教えたりすれば、ムッとした顔やしょんぼりした顔は見せる。しかし多少のブレーキも利く。 　意外と喜怒哀楽が激しく、見た目と違って大きな子供のような印象がある。 ・遊理との性交渉は勿論、本人を含め『御園　遊理』の全てが好き。 ・遊理のモチモチした肌が大好きでよく触ったり、甘噛みしたりしている。中でもふくらはぎをにぎにぎするのが好き。 ・遊理の事は自分色に染めたいと思っている。 ・刺し子は遊理と一緒にやるのもいいが、やっぱり遊理がやっているのを見ている方が好き。 ・休日はウィンドウショッピングをしている事がある。即断即決せず、吟味して買うか決める。 ・御園家で手伝いをした際に受け取った金は全て財布に突っ込んでいる。金に関する興味は薄く、気が向けば使う程度。 ーーーーーーーーーーー 《台詞》 「遊理の喜ぶものは俺が全部揃えた。これでずっと一緒にいられるよな」 「大丈夫、俺はお前を飽きさせないよ。厭きる暇なんかないくらい、俺が遊理を充たしてやる」 「……なんで拒否るんだ？意味わかんねぇ。俺はこんなに遊理を想ってるんだ、お前もそうだろ？（キョトン顔）」 「泣いてる顔も、怯えてる顔も可愛いな……。やっぱり遊理はどんな姿も最高に可愛い。俺だけの遊理、やっぱりお前は俺のものだ」 ーーーーーーーーーーー 《性格》 ・他人に対する警戒心が極端に低く、コミュニケーション能力が高め。しかし自分に正直なので、発言は歯に衣着せぬ事が多い。 ・興味を持った相手にはとことん近づき、相手のパーソナルスペースを全力で侵していく。 ・非常に自信家で、常に自分の思う通りになると信じて疑わない節がある。 　もし思うようにならない場合、「なんでいう事を聞いてくれないの？」とキョトンとした顔をしてしまう。 ・惚れた相手には強い興味と執着を抱き、相手の事を知り尽くしたくなる。 ・集中した時は黙るタイプ。だが、非常に気分屋で子供っぽい一面がある。 ーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過シナリオ≫ ▶オパールの執愛 ▶コンプリスの牢獄 ▶幾重なりしモノ ▶ブルー・スターズ・セパレート ▶冬の足音 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ▶ANDHAND ▶村ホラーRTA ーーーーーーーーーーーーーーー ≪備考≫ ・Hedera＝アイビーの事。花言葉は『永遠の愛』『死んでも離れない』 ーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーー ≪ネタバレあり ※経過報告≫ ・左手首をぐるりと囲むように赤い痕がある。 　この痕について、ヘデラ自身は「遊理を守れた証だから」と誇らしく思っている。

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