タグ： 帰れま30

一人称：私　二人称：あなた　三人称：彼/彼女　呼称→（名前）君/（名前）ちゃん/（名字）さん（目上） 口調:わりとくだけてる UGNエージェント。記憶処理と実働調査が半々くらい。 支援能力と記憶操作能力（記憶探索者）を持つ。 自ら手を下さない主義。 理由は「理性的には戦いが嫌いだけど本能的に戦うのが大好きすぎるから」。 明るくあっけらかんとした性格。 好きなものは「かわいい女の子」。 因みに髪や目の色はソラリス能力の応用でわりところころ変える。 〈経歴〉 生まれながらのオーヴァード（だった気がする）。 孤児院育ち（だった気がするしUGNがそう言ってた）。 13歳の時に伊庭宗一が絡んだ事件で記憶を失いUGNに保護される。 それ以来UGNエージェントとして働き始めた。 能力の秘密を共有していた友だちについては断片的に覚えている。 同時に、伊庭宗一に殺意を抱いている。 ただ、友だちに対する感情が「悔恨」めいていること、 伊庭宗一に対する殺意に「期待」が含まれていること、 「闘争に昂揚するタチ」であること、 自分の記憶操作で思い出そうとしてもさっぱり記憶が蘇らないことなどから 「自分で記憶封印してるかもしれない」と暫定的に結論づけており あまり過去について掘り返そうとは思っていない。 記憶喪失以前は違う能力構成だったと思っている。具体的にはRC攻撃型。 UGNで訓練を受け始めた際に 「下手に戦闘能力を持つと伊庭に喧嘩売りにいきそう」 ということで支援系と記憶操作系の能力を伸ばした。 〈記憶探索者〉も元から資質があったとはいえ、能力として扱えるようになったのはUGNエージェントになってから。

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