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CRONUSのマネージャー。終始ニコニコし、ですます口調で喋る腰の低い男性。やや過保護なおかん気質。 しかしその正体は、優秀で冷徹なUGNエージェントである。 エージェントの仕事でどうしてもマネージャー業を休まないといけない時はイージーエフェクト「日常の代行者」（ルールブック下巻Ｐ１０９）を使用している。マネージャー業もエージェント業も完璧にこなすをモットーに生きている。 ※UGNエージェントは、エージェント専業で活動している、もしくはUGN系列の組織に就職している者が多いが、真弓の場合は「日常の代行者」を使用することでマネージャー業とエージェント業を両立している。 ――――――――――――――― ＜過去＞ オーヴァードになって間もない頃、とある連続爆発事件を追っていた時に犯人（ジャーム）に説得を試みるも、失敗。犯人は自爆し、その爆発により建物が倒壊。多くのエージェントが命を失った。 姉・亜矢のカバーリングのお陰で真弓だけは奇跡的に生き残った。が、亜矢は命を落としてしまう。 以来、任務の時は極めて冷徹な顔をするようになった。 今は、自分のようなつらい思いをさせないために、通常業務の傍ら覚醒して間もないオーヴァードに教官として指導も行っている。 ――――――――――――――― ＜マネ→経くん＞ Ｎ感情：嫌悪→正直注意したいこと山のようにありますよ！！ 〇Ｐ感情：仕事上の付き合い→だけど彼には才能も華もある。魅力もある。こんなところで終わって欲しくない。 ※〇ついてる方が強い感情。 ▼以降ツイッターのまとめ ・一応業界人だから経くんの過去のウワサも全部知ってる。そういう逆境に屈することなく再び芸能界で活躍してるのはすごいと思ってるし、それよりなにより純粋にアイドルとして華がある、その才能に惚れ込んでる所もありそう。 ・だからこそ今のままではダメだと思ってる。このまま横柄な態度ばかりとっていてはいつか孤立するし、華があるが故に横柄な態度をリークされてしまったら世間から掌クルーさせて芸能界を干されることは目に見えてると。 ・たぶんCRONUSのマネージャーになった初期の頃。メンバーと口論になった経くんが暴力を振るおうとする→マネが止める→マネが社長に呼び出されて咎められた時に、マネ「お言葉ですが社長、それでは彼のためにはなりません」社長「彼はいまが旬だ。こんなことが原因で事務所を辞めるなんて言い出されたら困る。私がなんのために彼をここまで育て上げたと思ってるんだ！」的なやり取りがあって、マネが内心ギリィってしてたらいいなぁ…なんて… ・上記やりとりがあって以降、マネは経くんにあまり強く注意できなくなってしまった。（さすがに暴力沙汰があったら仲裁には入る）（でも前みたいに強く「止める」「注意する」って感じじゃなくなってしまった） ・マネージャー的には経くん本気で心配してるし本気で褒めてる。ただ自分の言葉が経くんに伝わってないなーって自覚もある。だけど、これ以上どうやって歩み寄ればいいかわからなくて、どうすれば経くんが心を開いてくれるのかも分からずにいるって感じかなぁ。 ・時賀経　〇P:仕事上の付き合い→庇護／N:言いたいことはいっぱいある ・神田亜矢　P:慕情／〇N:悔悟 ・支部長　〇P:信頼／N:脅威 ・願市　〇Ｐ必ず守る／Ｎ ・マッド・バット　Ｐ／〇Ｎ敵愾心 ×・矢田部迅　Ｐ慕情／〇Ｎ悔悟 ・ジャーム　〇Ｐいつか未来を信じて／Ｎ敵愾心

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