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芸術(和菓子作成)→和菓子がだいすき！自分の理想の味をいっぱい食べたい！和菓子ってたかい！つくる！ 芸術(吸う)→あらゆるものを吸おうと思います。ぬいぐるみ、ねこ、いぬ、人、そのすべてを。抵抗の度合いによって－補正つけて振ろっかな…♡って思います。 夜開 竜葵(やかい りゅうき) 一人称:僕(俺) 他人称:君、〇〇くん、〇〇ちゃん(お前) 好き→ぬいぐるみ、和菓子 嫌い→人と目を合わせること、鏡 物腰柔らかな青年。 いつもパンダのぬいぐるみを入れたエナメルバッグを背負っている。 バッグの中には絆創膏やウェットティッシュ、お菓子などの細々したものから、着替えや変えの靴なども色々入っている。 ぬいぐるみはふわふわしていてまるで生きているような感触がする。 常に笑みを称えており、誰に対しても(HO1に対しては特に)幼子に対するような話し方をする為、親しみやすさがある。 前が見えているのか、という問に対しては「見えているよ。ほぉら、ここに君の鼻がある。」とからかってくる。 みんなのお兄さんの心持ちでいる。ちょっとだけ距離がちかい。ド疲労の際は近くにいる人や動物、ぬいぐるみなどにおもむろに手を伸ばし吸うことがある。 基本的にはHO1を始めとしたみんなのサポートを行い業務に励む。 自由気ままなHO1に困らされている、かと思いきや時折HO1と共にあばれまわって楽しんでいる場面もある。 【以下秘匿】 善であろうとする悪人 心根の奥底で自分は悪であるという認識がある しかしこれから先を生きる為、願わくば彼方と共に生きる為に善であろうとする。 ナイフを使用すると殺人犯であった時の気持ちを思いだすのであまり使用しようとはしない。 HO1に対して→とても眩しくて目がつぶれてしまいそうになる。そばにいる事で自分が綺麗になったような勘違いをしてしまう。自分に彼の隣はふさわしくないのかもしれないと思いつつ、それでも自分も照らしてくれないだろうかと願っている。 密葉→美しい容姿に目を取られ、そしてその瞳に映る自身のやをうとしてることとその自身の姿の醜さに驚き、恐怖した。その日から人と目を合わせるのが怖い。自分の姿を見るのが怖い。 彼方への感情→敬愛、友情 心の底から大切だと思っており、自分を救ってくれた神様のような存在であり、親友であり、悪友だと思っている。 きわめて気安い態度で接し、彼に対してのみ口調が崩れ、軽口をたたく様子も伺える。 ペットの名前は「塩豆大福」。「まめ」や「大福」と呼ぶこともおおい。なんだかんだ絆されてしまい可愛がっている。

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