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天津結衣（てんしん　ゆい）24歳　女　 特徴：鋼の筋力（ダメージ・ボーナスが1段階向上する(例：「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「1D4」に)。ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。［aba卓追加ルール:全ステータスロール中のSTR最高値を採用する］ ） 元値 STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU 合計 10 11 15 16 16 11 12 18 109 別のSTR17を持ってくる。入れ替えの代わりにEDUを再ロールして12。 武道家の効果でSTR+1、INT-1 実家が中華飯店「怒首領破（どどんぱ）」を経営している。 普段は店の看板娘として配膳や出前などを手伝いつつ、オリンピック出場を目指して修行中の身。 祖父は満州国出身で、少林寺拳法と中華料理を学び、その影響を多大に受けている。 将来は店を継ぐため、料理も修行の空き時間で勉強中。味は可もなく不可もなく。 勉強は出来る方だが、物事は深く考えず、やってみなきゃわからない精神である。 オリンピック出場は自身が最強である証明をする為という表向きの理由もあるが、 自身が有名になれば、実家の店も有名になり、スポンサーが付けばお金が沢山手に入ると考えている。 病弱な妹は生まれつき心臓が弱く、入院がちであり、完全に治療するためには海外で心臓移植手術を受ける必要がある為、 その手術代を稼ぎたいと思っている。 妹が謎の病に侵されたことから、オカルトなどに手を染める。 ■冒険者になろう！ 妹の卯衣が謎の体が縮む奇病に冒される。 どんな手を使ってでも妹を助けたい結衣はオカルトに手を出し、様々な方法を調べた。 そんなとき、謎の声に問いかけられ、気がつけばファンタジー世界へ飛ばされる。 同じ境遇の仲間と共に天界山にある白金天の泉水を求めて冒険した。 初日はケツコロモだったが、その後は料理人として覚醒。 山を登るときに懺悔して善人になった。 水49SIZ分運ぶ羽目になるも、なんとか妹を助けられた。 ■くちばし奇譚 近所の家に芸術家が引っ越してきた。 そして、何故かパーティーにお呼ばれしたので参加した。 すると、何故か呪われて、ハスターの生贄にされかける。 芸術家の家の家宅捜索の末、完全にブラックなので芸術家を始末することに。 田舎の個展に乗り込んで、像を破壊し、ハスターの召喚を阻止した。 なお、犯人は何故か自殺していた。

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