タグ： 談話室卓 しろうさキャラシ

アルビノカラーの娘がいる 疲れているため、開始時SAN-10(65)でスタート 多分真面目そうだけど優しい子煩悩なパパ。 当時もイクメンだったで育児はできる範囲でしっかり手伝っていた。 学生時代は二刀流に憧れ、剣術道場に通っていた。 23の時に子供が産まれてこのまま順風満帆な生活が続くのかと思いきや、イスイが中学に入った頃に奥さんは亡くなってしまう。 産まれた娘は昔から他とは違い、不思議な勘を持っているようだ。 その勘故に何か悪いことがあるとその前触れとして体調を崩すため、いつも心配している。 そしてそれは6年前ほどから強くなっているようだ。 その後紆余曲折はありながらも、男手一つで立派にイスイを大人に育て上げた。 そんな生活だった為、職場にも娘が来ても良いように許可を取るようになる。 娘は明るく元気いっぱいな反面、心配性もあるのかお守りをくれるため、身につけている。 無銘に移る少し前、林檎会のメンバーから誘われ興味本位で林檎を1つ食べた。 すると思っていたよりも随分と美味しく、気づけば"現"烏梅として加入していた。 その後は元々趣味の燻製作りもあり、晩酌時に燻製ハムにしておつまみで食べるようになる。 尚、このことは娘には言っていない。 自分のやっていることは理解しているため、警察官として仕事をしつつ裏では林檎を食べていること、娘に隠し事をしている事実が少なからず辛いため、多少精神的に疲れている。 そして6年ほど前に無銘へ移動となったが、その経緯は覚えていない。 イスイもそこまでは聞いてないようだ。 何故忘れているのか、必要とされたのか不思議に思っている。 が、今回の影送り事件で林檎会の関与が疑われているため、どうにか林檎会とこの事件の関係性を明かしたい。 何故か緋花さんにだけは不思議と信頼を置けない。 そして6年ほど前から嫌な夢を見ており、気になっている。 だが内容が内容なため、この夢もまた娘には言えず秘密にしている。

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