タグ： 侵食する狭間

【鯖のみでの卓】 ・全員カルデアの鯖とする（聖杯戦争版でマスターと離れている場合、藤丸と退去以外はこの処理になります） ・ロストすると強制的に座に撤退させられます ・宝具は全員MP5のコストと1シナリオにつき3回までの使用とする ・宝具を３回撃っても契約が切れる事は無いので退去しません ・望めば霊体化できますが、話したりなどしていない状態でもサーヴァント、魔術師から目星成功されれば見つかります。物もつかめなくなるので、掴みたい場合は実体化するなど注意が必要 ▼ステータス＋補正 STR、DEXに＋5の補正がかかる。人間の上限を超えても可である。（今回は無し） ▼クラススキル 槍：対魔力…抵抗ロールの際に＋20補正 　　索敵等の際の目星の成功値＋10 ▼通常攻撃ダメージ ・通常攻撃の初期値は50。足りない分はその他の補正の所に記入する事 槍：通常攻撃/50　1d8+1+DB ▼宝具 ・宝具使用は、MP5のコストと1シナリオにつき3回まで ・全員、ダイス振らずに自動成功 ・宝具は宝具名を言わないと使用できません 【貫き穿つ死翔の槍】 1d10+db+6 私の宝具だ。我が弟子に授けた槍は複数あるのでな。それらを使った絶技だ。とくと味わうが良かろう。 ▼技能説明 回避：如何にして避けるかを見せるのも師としての役目だからな。 投擲：槍という物は投げて当てるものだ。どぉれ、しっかりと避けるのだぞ？（スッと構え） 槍：無論得意で可笑しくは無かろう？あぁ、クランの狂犬。儂と手合わせでもするか？今日こそは私を殺してくれるのだろうな？ ルーン魔術：儂の物は特別だ。古のルーンだからな。様々な使い方が出来るぞ？ 聞き耳：影の国は育成する者達の声が溢れているからな。その中でどういった声が上がっているか聞くのも女王たる儂の義務だ。 図書館：本を読むのも中々に面白いな。今までルーン文字で書かれた書物ばかりを目にしていたからな。新鮮さを感じるものだな。 目星：影の国を見渡せる我が目が光らぬところも無かろう？まぁ、期を見るのに使う事も良くあるからな。 跳躍：む？高い所から降り立つ事は無いのか？儂の所では日常茶飯事であったのだが…。ふむ、マスター。その気があるのであれば着地を任せずとも空の上から落ちても平気なようにしてやるが…やってみるか？言っておくが私の鍛錬は厳しいぞ？ 英語：今は世界の共通言語という物になっていると影の国から聞いているぞ。我が影の国は今は彼の国の底にある。少しは現世の言語も覚えて居なければな。 オカルト：我が影の国には様々な話がやって来るからな。世界各国の歴史やその場に住む強者の話も頭に入っている 心理学：私に隠し事をしても無駄だ。表情で分かるからな。…偶に、いや、かなり読み間違えることがあるとセタンタには言われたが…そんな事は無いな？そうだよな？マスター？

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ