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　初出……「アルフ・ライラ・ワ・ライラは語らない 」 　　【HO2『マグ』】 　　￣￣￣￣￣￣ 　　　あなたは国1番の賢者であり、名の知れた魔法使いだ。 　　　その突出した技術と知識を買われて今回HO1の付き人に選ばれた。 　　　得意とするのは占星術で、星々の持つ力こそあなたの力だ。 　　　しかし最近は星々の力が以前ほど上手くコントロール出来ない。 　　　何故星は自分に応えてくれないのだろうか？ 　　　何はともあれ、あなたはこの航海を経て新たに成長を遂げたいと考えている。 　　※　以下、秘匿が含まれるので未通過は閲覧禁止 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 　　▸▸ 職業技能 　　　　オカルト、天文学、歴史、図書館、医学、精神分析、地質学、言いくるめ 　　<特徴表> 　　　　愛書家　　…　あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 　　　　　　　　　　さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 　　　　影が薄い　…　生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 　▹◃┄▸◂┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄▸▹ 　　　　名前：ファルーク（Fārūq） 　　　　一人称：僕　　二人称：呼び捨て、目上には～様、お前、貴方(目上) 　　　　身長　：177cm　　　 性別：男　　 　　　　年齢　：98歳　　　　職業：賢者 　　　　　……航海中に100歳になる！ 　 　　　　嫌い：星　(応えてくれないのナンデ？！嫌いになるよ！？っていうメンヘラ的なアレ) 　　　　好き：星　(本当は好き。大好き。見ていて飽きない。僕にはお前しかおらん。星しか勝たん) 　▹◃┄▸◂┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄▸▹ 　　　国一番の賢者と称されているが、長年引きこもりだった為コミュ力が著しく低く、どもりがち。 　　　己の知識量だけは自信があるのでその点においてのみプライドの高さを発揮する。 　　　根暗オタクに弱気を引いてプライドの高さを足した感じ。コミュ障故に空気を読む能力にも欠ける。 　　　なので気を抜いたらノンデリ発言も飛び出すかもしれない。 　　　気の遣い方がわかってないだけで悪気は一切ない。 　　　自分の発言により空気が凍ったり、傷つけた事が分かればそれなりに反省する。 　　　旅への参加にはかなり積極的。将来的に友人が出来ると信じて止まない。 　　　心配事があるとすれば周りと上手く溶け込めるかどうか。 　　　 　　　知識がどれだけあっても、友人がどういうものかについては理解できておらず、かなり疎い。 　　　『友達ってなんだ？でも精霊ジンに友達になって貰ったらわかるかもしれない。』そんな感じ。 　　　あと星々のみんなはどうして自分の事無視しはじめたのか気になって夜も眠れない。(無視されていると認識している) 　　　自分、何かした？自分に原因があるなら直すから。仲直りしよう。捨てないで。 　　　…HO1について… 　　　　ハールを含めて親のような気持ちで見ている。名づけ親だから。名づけ""親""だから。 　　　　あ～～んなに小さかったのにこんなにでっかくなって………。僕が守るからな……。の気持ち 　　　…HO3、HO4について… 　　　　HO2は引きこもりだし、面識あるのかどうか不明なので割愛…。 　▹◃┄▸◂┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄▸▹ 　　 　　　

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