タグ： 明太雲丹

職業：クトゥルフ2015-精神科医／EDU*10+APP*10=270 特徴表：目つきが悪い／勉強家 静かで自分の意見を積極的に発することは少なく、頼まれたら断れない性格をしている。 大人数でいるよりも少数でいるほうが好きで、コミュニケーション能力があまり高くない。よく話題を振ってくれる人じゃないと無言の間が続きやすくなる。 ただ、口下手だが人と付き合うのが嫌いではないので自分の口下手さや引っ込み思案な性格を改善しようと心理学の書物や自己啓発の本に手を出した。 勉強を重ねていくうちにそのことについて学ぶのが楽しくなり、いつか自分と同じように悩み苦しんでしまう人たちを支えられるようになれればいいと精神科医を目指すようになった。 高校を卒業したら自治体の奨学金などの支援を受けて医大に進もうと考えているので、その審査を通過するためにも日々熱心に勉強に取り組んでいる。 目つきが悪くて人を睨んでいると勘違いされがちなのであまり人と接したがらず、勉強に集中していた。 一人称「私」 他の人はさん付け。幼馴染たちは「～ちゃん／くん」呼び 人と話すときは極力敬語で話すようにしてる。 好きなこと：写真を取ること／幼馴染たちの姿をよく映している 嫌いなこと：人との意見の衝突 ■以下秘匿バレ 糸色世司が好きで、今も想い続けている。 彼のことを好きだが自分の境遇から想いを伝えたところで迷惑になるだろう、HO夕のように人好きされるわけでもないし一緒に居ても彼の利になることはないだろうと思い想いを伝える気は一切なかった。 しかし今は、居なくなってしまうくらいなら伝えておけばよかったと後悔しており、そのこともあって糸色世司に会いたいと強く願っている。 もし彼に悩みがあったのなら、それを聞いてあげたい。相談するに足る相手でありたいとう思いもあって過去よりも一層精神科医を目指す気持ちが強まっている。(セラピストよりも知識でどうこうするほうが本人が得意だったので精神科医) また、両親に対しても自分が現在孤児であることに対する恨みの感情などはなく、純粋に「どうして」「どこにいるの」といった疑問のみを持っている。 何か理由があったなら教えて欲しいし、自分が働けるようになれば一緒に生活できるんじゃないか、など希望を捨てきれないので両親のことも探している。

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