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職業技能：機械修理、重機械操作、操縦（航空機）、電気修理、天文学、ナビゲート、マーシャルアーツ（自衛官パイロットベース） 趣味技能：回避、キック、図書館、目星 持ち物は収監前の軍人としての装備 (概要) 奔放にして優美な支配者。いい男と強い人間、そして美しいものを愛する女。無垢に笑いかけながら悪虐を成し、少女のように可憐ながら妖婦のように毒々しい色香を漂わせる。欲しいものは奪ってでも手に入れる、自分の欲望には素直に生きるがモットーであり、そのための努力は惜しまない。支配のための簒奪を厭わない一方で、自分の所有物（国民、国家、自分の軍隊などを含む）に対しては時に横暴ながらも、真摯に為政者として振る舞う。自分が気に入ったものに対しては面倒見もそれなりにいい。上に立つ者としての理性よりもその時のひらめき・欲求を優先した結果、破壊も創造も生み出してきた災害みたいな女。 「最悪？サイコーでしょ」 (経歴) 帝国の皇室から構成される４大皇室公爵家の一つ、ローガン家の長女（第２子）として生を受ける。家系としては現皇帝の孫にあたる。ローガン公爵令嬢であり、れっきとした皇女(現皇帝第二皇子第二子皇位継承順位第７位)である。幼い頃から皇女としての英才教育をうけるも、高い身体能力と天才的な操縦能力から軍への入隊を望み、戦果を上げ続け空軍将軍となった。 [プロフィール] 国のイメソン：レクイエムより「怒りの日」 キャラソン：ALI Project 「暗黒天国」 好きなもの：美しさ、蜂蜜酒 通過シナリオ：「蹂躙するは我が手にて」 【B国テンプレ】 国名：クレイゲラヒ帝国 首都：ゲアラハ 国旗：画像参照 人口：3.5億人 面積：19,000,000 国の場所及び気候：現在(2021)におけるロシアの右半分あたりから中国〜カンボジア辺り、亜寒帯〜温暖湿潤気候(例：北海道から九州までの気候イメージ） 公用語 ：英語、スペイン語 政治形態 ：立憲君主制(皇帝が持つ優位性が存在しているため、君主主義的部分を含む) 安定した経済圏と軍事超大国として周辺諸国に大きな影響力を持って君臨している。 皇帝を君主とする立憲君主制。これは皇帝と帝国会議の関係において、皇帝を優位としている。皇帝の君主主権を認めているが、憲法により議院内閣制を採用しているため、実質的には均衡状態に近い。帝国議会(立法権)と内閣・枢密院(行政権・司法権)と裁判所(司法権)は独立している。 属国が連なる連合国でもあるため、多文化共生的側面を持つ。中央国は実力主義的な思考が強いため、男女平等制が徹底されている。 第三次世界大戦始まる前のABCD国との関係 A国：自国よりも規模が大きいので警戒しているが、自国の方が優れていると思っている。互いにビジネスライクな付き合いをしていた。 C国：国交が上手く、油断ならない国。大きくなる前にできる限り弱体化させたい、属国になるなら悪いようにはしない。 D国：優れた国。技術力に関しては信頼があるので積極的に支援したいが、A国が邪魔。B国にとって一番親密にしたい国。同盟結びたい。 CRAIGELLACHIE クレイゲラヒ  =  無情に突き出た大岩(ゲール語) Gealach ゲアラハ　＝月(ゲール語、アイルランド語) モデル国：イギリス、アイルランド、少しアメリカも (皇帝の持つ権力) 立法範囲において、皇帝は帝国議会の承認を持って、勅命を制定できる。法案の裁可の拒否権を持つ。国会の方針が国民の意思と明確に異なると推定される場合は議会の解散権を持つ。 行政範囲において、皇帝は首相、大臣、公務員、軍人、裁判官の任免権を持つ。緊急時における全ての物事を行う(行政権)を持つ。国教会の首長である。爵位や各種勲章など栄誉・栄転の授与の裁量を有する。帝国軍の最高司令官であり、権限を独占する。 司法範囲においては、全ての裁判は皇帝の名のもとに行われる。 外交に関して外国の国家承認、宣戦、講和、条約の締結を行う。また領地の割譲、領水の変更を国会の承認を持って行う権利を持つ。 (帝国議会) 上院(貴族院)と下院(衆議院)に別れる。上院は皇族貴族ないし、臣民貴族から世襲で引き継がれる。下院は庶子民から選挙にて選抜される。下院が上院よりも大きな権限を持つが、皇帝が持つ影響力を受ける。 現日本と同様に代々脈々と受け継がれてきた皇族と議会 女性にも継承権が認められており、現皇帝の嫡出の第一子を皇太子・皇女とし、第二子以降を公爵の位を与える。直系優先の皇位継承権を持つ。（皇族貴族）⇦PCはこっち また別途に代々皇族の分家としての血筋と、臣民の中でも優れた功績を残し、伯爵以上の地位を与えられた貴族が存在する。(臣民貴族) ────────以下ネタバレ有り────────── 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ず KP に許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

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