タグ： ごはん探偵社

◇きたかみ　とばり 9/27　誕生日 8BC34A ------------------------------------------------------ ◆特徴表 <影が薄い> <急速な回復力> ------------------------------------------------------ ◆関連PC ❖鬼ちゃん ❖狐ちゃん ❖蜘蛛ちゃん ------------------------------------------------------ ◇フレーバーテキスト マダガスカル・ジャスミン 「清らかな祈り」「傾聴する」「うぬぼれ屋」 何事にも真剣に取り組む人。愚直で純真な貴方は、人の話もじっくりと聞くだろう。そこに矛盾を見つけたとしたら、直感を信じるといい。 ------------------------------------------------------ 通過シナリオ ◆ヤドリギあやかし探偵社 1話『件の如しと言いますが』：【不定の狂気】一ヶ月　神話+1 2話『シーサーペント・ディストーション』：熱探知+20　日本刀+6　説得+9　神話+1　【不定解除】 3話『氷椛』：オカルト+6　目星+2　CON+1 4話『逢魔時怪士奇譚』：こぶし+2 ◆『久遠の呼び声』KPC　生還 ◆『蛇の恋』KPC　生還 ◆『禁獄ノ糸』生還　聞き耳+2　忍び歩き+10 ------------------------------------------------------ 【HO蛇】 貴方は気配察知に優れている。 他人では気がつけないほどの些細な環境の変化を機敏に察知できる。 ［メリット］ <目星、聞き耳>の判定を行う場合成功値に+30%で判定できる。ファンブルは失敗。 また、特殊技能<熱探知>を使用できる。 ＜熱探知＞…技能に成功すれば対象の体温を感知できる。 ［デメリット］ 貴方は手足が不自由だ。DEXは3D4で決定すること。（最低3、最大12） ------------------------------------------------------ 【因果】 某月某日、山での転落事故 『山道を走っていたバスが”何か”とぶつかってそのまま崖下に落ちたというもの。』 〈神話生物とぶつかった事故。彼本人はソレを見ていないし何とぶつかったのがを知らないま崖下に落ちた〉 このバスツアーに乗っていてその事故に巻き込まれた。 崖下で目を覚ましてあたりを見渡せば焦げた匂いと濃い鉄の匂いが充満していて、たくさんの人が倒れているのが見える。 その次の瞬間酷い熱が足と腹部を襲う。 そちらを見やれば、割れたガラス窓から突き破るようにバスの中に入ってきている太い木の枝が、自分の背中から腹にかけて突き刺さり貫通していること、 瓦礫で足が潰れていることがわかった。 途端にやってくる激しい痛みと、この鉄の匂いが自分から大量に出続けている血によるものという事に気付いてしまう。 一緒にここに来ていた彼は、無事だろうか　声が聞こえて、よかった、と心底思った。 ぼたぼたと自分の腹から信じられない量の血が溢れて、自分の身体が怖いくらい冷えていく感覚がする。 もがこうとしても足はまるで動かずに、嫌な音がするだけ。逆に木が刺さった腹部がズ、ッと動いてしまい、声も出せないくらいの激痛が走る。 だんだんと声を出すことも出来なくなってきて、 痛みに耐えかねてなのか、自分がもう死ぬからなのか、次第にそのまま意識にモヤが掛かっていく。 痛みに喘ぎ顔を上げることも出来なかったが、霞んだ目に最後に映ったのはとある人の影だった。 目が覚めたら潰れてたはずの足があるし大怪我もまるでなかったかのように塞がっていて心底驚いた。 目の前の彼が言う。 「僕にはね、君のような人が必要なんだ。代わりと言ってはなんだけれど、ついてきてはくれないかな？」 ◆この事故で負った傷は完治し傷跡も残っていないが足が少し悪くなってしまった。(足には少し傷跡がある) 社長には死ぬはずだった自分を助けてくれてもう一度歩けるようにしてくれた恩義を感じている。 ------------------------------------------------------ AF　バレあり https://www.evernote.com/shard/s549/sh/62c663d1-9f3f-5447-a5e4-6564069da40b/d5476490e4f428c57ba4255e361467c8

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ