タグ： 秘匿探索者

本名：かがち ほのか 仮名：鬼燈 忠煌(ただあき) 【通過シナリオ】 ゆらぎ日の暮、七つ神の呼。(HO壱) ▼不定 内容： 期間： ▼職業：鬼燈家嫡男(2015警官をベースに適した技能を取得) 　職業技能：図書館、聞き耳、心理学、説得、回避、応急手当、目星 　　　　　+日本刀 　技能補足：回避→追跡から代替。討伐を生業とする家業なら持っていそうなので。 　　　　　　図書館→言いくるめから代替。当主になるため勉学も怠らない。 　　　　　　応急手当→法律から代替。よく傷を作るので、自分の治療用に。 　　　　　　精神分析→根気強く話を聞いて向き合う技能、と解釈し、当主として家の人に気を回せる人になれるように。 ▼RPメモ 　僕/お前、貴方/名前呼び捨て 　～だ。～か？～だろう。　構わない。駄目だ。　淡泊 ▼備考 ・黒い短髪につり目の少年。 ・真面目で勤勉な性格。几帳面な努力家だが、若干負けず嫌いなきらいがある。 ・父に憧れており、周りに期待されていることもあって本家の嫡男として自分に厳しく、を心掛けている。 ・分家の当主候補たちのことをみな兄弟と思っており、同い年以下の子どもたちは弟だと思っている。 ・意外と面倒見は良いのだが、印象が堅めなので初めて会う人には近寄りがたいイメージを与える、かも？ ・努力は人に見えないところでやりたい派。恥ずかしいので ・好きなものは瞑想、筑前煮 ・嫌いなものは弱いもの ・1月8日生まれ ===以下秘匿関連=== ▼秘匿関連備考 ・HO弐と契約したのは最初は完全に恩を売って利用しようとしていたつもりだったが、共に過ごし祟り神となる経緯を知ってしまい、情のようなものが湧いてくる。契約したての頃は結構辛辣だったけど、情を抱いてからは丸くなった。 ・分家の同い年以下の子どもたちを弟だと思っている故に、HO参より劣っていることが実はとても屈辱。それを表に出すと自分が劣っていることを周囲に知らしめるようなので、がんばって隠してる。それを糧に一人で稽古して、ぼろぼろになってる。幼少期は悔しくて泣いててほしい。 ・父は「父上」と呼んでいる。子供心に父親に憧れており、親への承認欲求で当主を目指しているところが若干ある。(精神の成長で当主の役目にちゃんと向き合ってほしいな～という願望) ・丙本は兄。HO参、不知火、熾は弟と思っている。熾には誰もいないときに自分のお菓子をあげてる。 ▼シナリオ補正 ・ステータスはAPP,SIZを除き16を超えてはならない。 ・年齢は16歳で固定だが、EDUは年齢に関係なく算出できる。 ・POWに+3 ・《霊言:燃(たまこと・えん)》 鬼燈家の契約者が通常行使することのできる術符。あなたの意思は炎のように、その身に熱をもたらす。ターン開始時に宣言し、MPを1d4消費することで、そのターンの間攻撃に消費したMP分のダメー ジを上乗せすることができる。 (例:ターン開始時の宣言時1d4で2を出した場合、そのターンに行う自分による攻撃に固定値+2。攻撃自体が外れた場合はMPのみの消費で攻撃は無効となる。) ・《血命(けつめい)》 これは契約者としての最終手段のようなものである。HO弍に一度だけ、HO弐の意思を無視した絶対 に逆らうことのできない命令を行うことができる。それは例えばHO弍にとって命を落とすに値する 命令や、世の理を無視したような命令を聞かせることができてしまう、文字通りの奥の手である。 (例:対象を殺せと命令すれば、HO弐は自身の体にどんな犠牲が出ようとも遂行してみせるだろう。 HO弐の一切の意思と理を無視した攻撃が、HO弐の体にどう反動を与えるのかは不明である。理を超 えるほどのことをすれば、それなりの代償をHO弐が払わされることは想像に容易い。)

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