タグ： jie

アル・A(アガシ―)・メガロドン アル　個体名 アルファルド/アルデバラン/アルニタク　孤独なもの/後に続くもの/帯 A（アガシ―）メガロドンの研究者=尊敬する人 メガロドン　種族名、苗字相当 一人称:俺 二人称:お前、呼び捨て、野郎ども 三人称:奴ら 愛称:アル、AAメガロ、メガロ、船長 CN:キャプテン・AAM　All Admit Mankind 出自 【孤独な獣】 生まれながらのAオーヴァード。 はるか過去、人が生まれるよりも早く生まれた生命。 他の生命体よりもはるかに賢い知識と力を持っていたが、それが発揮される社会も機会も無かったため、 ただの強くて賢いサメとして生きていたし、それがただ一つの正解であると思っていた。 己の縄張りを害するものには容赦なく、暴れ凶暴サメとして今まで生きてきた。 喰ってきたクジラの数は数知れず。襲ってきたオーヴァードを喰ったこともあるかもしれない。 長期間海での食物連鎖の頂点に存在し続け、弱肉強食を間違いだと思うこともなかった。 【勧誘】 ある日、オーヴァードによる組織的密漁のターゲットとなりその反撃のため、力を使い暴走。 北太平洋の悪夢と化し、衰弱していたところを、北太平洋UGN支部のエージェントによって捕縛された。 己のメガロドン生もこれまでか、と思ったが、なんと北太平洋UGN支部はこのメガロドンを存命させ、保護・対話を試みたのだった。 はるか過去の生命体であるため、現代では治療は困難だったため、一部レネゲイドを使用した機械パーツで補われている。 初めて最後の生き残りであるメガロドンは自分以外の種族がとっくに絶滅していたこと、海の上の陸では多くの進化がなされていたこと、自分は普通のメガロドンではなかったことを知る。同時に、陸では食物連鎖と弱肉強食がただ一つの正解ではないことを知る。 人と同等、もしくはそれ以上の知能と力を持っていたメガロドンは自分とは違う思想と社会を持つ人類に強い興味を示し、 人と話、知識を学び、人のまねごとも始めるようになった。 凶暴なメガロドンが人の言葉を話し、初めてつかまり立ちをする、そのたびに赤ん坊の成長を喜ぶような声が支部に上がった。 随分と一人、ただ生きていくためだけの日々を過ごしていたメガロドンにとって、その繋がりは彼を変えた。 北太平洋支部での日々の結果、彼はUGNの一員となった。 【前支部長】 アルフレッド・アガシー 海底支部前支部長、海洋研究者でありオーヴァード。65歳。 もともと研究者で北太平洋に暴れているサメがいると知ってやってきたという。 研究者になる前、20代のころはセーリングの選手で国際的な選手だった…が、競技中に人喰いサメに襲われオーヴァードに覚醒しオルクス/ブラックドッグの能力に目覚めたことで選手生命を絶たれ、海洋研究者になった。北太平洋での事件だったという。 北太平洋の人喰いサメを探していたのは復讐のためだった、と語りながらも、復讐を成し遂げるには抱えてしまったものが多すぎたと閉じた。 海洋研究者として最後の生き残りのメガロドンを殺すことも、UGN支部長として孤独に惑うAオーヴァードを殺すことも、紆余曲折を経ても己の人生を良しと思えるようになったからこそ、するべきではないと判断し、する気もなくなってしまったと彼は語った。 メガロドンの成長を見届けた彼は、年齢の関係もありエージェント職から退くこととなった。 後任の支部長にはこの北太平洋のことを最も知り、最も愛している者を指名した。 「君は海を支配し、海の王者だった。だからこそ君には空の名前を付けよう。 これは海と空、相容れぬ者たちが繋がる…そんな祈りを込めた名前だ。 この世界で共に生きるなら、空も海も無くては生きていけない。」 「食物連鎖、弱肉強食、自然界の厳しさを生き延びた君だからこそ、 そうではないこの人間社会と、そこで生きる人々をより尊び、護ることができるだろう。」 【支部長】 北太平洋海底支部のメガロドン支部長とはまさに俺のこと！ アル・A・メガロドン！！！ 名前は選べなかったので全部。共通しているアルを名前としている。 彼がUGNで為すべき使命は以下の通り。 ・人類社会の平和を守る ・同時に俺を救った愛するべきオーヴァード達がより幸福に生きる社会を作る ・弱肉強食、食物連鎖、そうではない共存の道を目指す ・オーヴァードが人を喰らうことのない世界 どちらかと言えばオーヴァードを社会から認めてもらいたいので改革派だが、 争いを好む性質ではなく、あくまでも平和と共存を目指しているため、保守派とも話は出来る。 【海底支部】 北太平洋の海洋内に設置された特殊支部。デカい。研究施設やら倉庫やら支部員の生活スペースやら、色々ある。 各地からの要請を受けて各地に派遣されたり、情報収集や伝達、輸送など海での仕事ならなんでもやるし、かなり柔軟。 支部長は北太平洋を知り尽くしている、と言う。 アルフレッド時代は研究や情報収集の側面が強かったが、メガロドン支部長になってからは戦闘系の仕事も担うようになった。 【性格】 自信家、強気、喰えない、けど優しいし思いやりある、思慮深いが勢いがある。感情はあまりでない。 サメ料理は食べれない。魚と肉をよく食べる。目つきや顔が怖い。怖がられていると分かると不器用に笑うよう心かけている。 支部に居る時はメガロドン形態がほとんど。支部長用のでっかい通路やら水槽がある。本を読むときは眼鏡をかける。 好きなもの:パニック映画(B級系)、海上ライブ、リゾート、観光、アウトドア派、酒と食事、人間、アルフレッド 嫌いなもの:辛い物、環境汚染、サメ料理、人工物(薬とか) 苦手なもの:初対面の女・子供（怖がられるから悲しい）、過去のアルバム 趣味:歯磨き、勉強、読書、回遊、回遊用の道具を整備すること 【戦闘能力】 メガロドンの重さを生かした白兵攻撃。メガロドンの尾や強化されたヒレで殴られたり、歯で嚙みつかれればどんなやつもイチコロである。 アルフレッドから譲り受けた錨を武器に使っている。メガロドン形態時は口で振り回す。 「メモ」 バトルトレーラー欲しいなあ　俺がロボになりたいなあ 途中バトルトレーラーを取って半分機械になって帰ってくる 使用人NPCがいる ダイス増やすの取る バトルトレーラー取ったらロボになる ポルターガイスト ラストアクション 戦術 加速装置or灰色の脳細胞 情報収集強くする 使用人欲しい

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ