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＊Picrewの「みーなのキャラメーカー(β版)」でつくったよ！ https://picrew.me/share?cd=jmgiMal4kl 　　#Picrew #みーなのキャラメーカーβ版 【職業】2015私立探偵　　→一部「フタリソウサ」のキャラ作ルールを使った。《※》部 職業ポイント：EDU*10+DEX*10　(140+210=350) 技能：言いくるめ・鍵開け・心理学・追跡・図書館・法律・目星＋聞き耳 特記：隠密行動が得意。隠れる+10。 【特徴表】 2-1「手先が器用」…任意の＜製作＞１つ基本成功率がの技能50％に。さらに機械修理・電気修理に+10。 3-10「平凡な容姿」…平凡な顔の為、他人の印象に残りにくい。変装+20。 【性格】 ずるがしこい。そのときの外見、人によって態度を変える。基本的に人と距離を取るようにしている。 …親しくなってまた失うのが怖いから。優しくするが、心の内まではなかなか話せない。臆病。 【外見】…《※ファッションにこだわりなし》 SIZ7と言う類稀なる「ちびっこ」。幼児体型。少女にも少年にも見える。本人もそれを活用している。（変装など） 常に穏やかに微笑んでいる。 【好きなもの】家族。大切な人たち。《※》 【嫌いなもの】大切な人たちの嫌いなモノ。彼らを害するモノ。《※》 【略歴】 幼いころの記憶があいまいで良くは覚えていない。 尊敬する父は推理作家で、彼譲りの「推理力」を持つ。《※「運命の血統」背景：推理作家》 母は（フランスの）女優で良く「変身」させてもらっていた。（変装と製作（コスプレ衣装）） 同様に母やその知り合いから、フランスの武術「サバット」を習う。（キックと杖が基本の武術） 6年前の家族の「死」から親しい人を失うことを極端に恐れ、他人と距離を置くようになった。 その事件に執着し、探偵になった。調査のためにしょっちゅう音信不通になる。 《※9-2「奇想天外表」…「しばらく姿を消していたが戻ってきた。」》 《※7-1「急なひらめき表」…「食事をとっていたら急に謎が解けた。」》 《※他、「パートナーと…表」「何かしている表」など。》 【セリフ例】一人称：ボク　二人称：キミ　　芝居がかった言い回しが多い。ちびっこのフリもする。 「ボクの性別？さぁ…どっちだと思う？　年齢？さぁ…何歳に見えるかな？」 「キミは興味深いね。ぜひ色々教えてくれたまえ。」 「ボクは、見つけなきゃいけない人が…知らなきゃいけないことがあるんだ。そのために探偵になった。」 「ボクはね。フーカって言うの！えへへ！」《※3-6「すっとぼけ表」…「わざとらしくとぼける。」》 【シナリオ】 「NOBODY*2」・KPレス「うちのパパ知りませんか」・ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【シナリオ】ネタバレあり＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「NOBODY*2」HO4…END1-特殊「Nobody can understand it」。 …SAN50。不定(6か月)「一時的偏執症」…自分が殺人者であると周囲に思われ、非難されていると思っている。 　回避+3。キック+8。武道+9。聞き耳+4。図書館+6。電気修理+10。英語+9。言いくるめ+1。人類学+14。 　神話技能+29。 修得呪文：「門の創造(289p)」「天候を変える(273p)」「ハスターの招来・退散(263p)」「ハスターの歌(277p)」 「ハスターの解放(277p)」「名状し難き誓約(288p)」「ヨグ＝ソト―スの招来・退散(264p)」 後遺症：本「黄衣の王」を読んだ＝ハスターに見初められる 　　　　今後ハスターの幻覚を夢や水を通してみることになる。 　　　　またその人物は黄色い衣の下にはあなたが最も愛する者の姿をしていることだろう。 　　　　あの砂漠の夢を見続け囚われることになる。 KPレス「うちのパパ知りませんか」 …SAN56。回避+14。　「シュブ＝ニグラス」と対峙。 KPレス「デッドエンドトリートシック」 …SAN56。オカルト+4。 ーーー以下、秘匿あり閲覧注意ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ＝＝＝「NOBODY*2」＝＝＝ HO3 追跡する探索者 あなたは過去に両親を殺されている、その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる DEXに固定で+3 1【隠された素顔】 あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た、犯人は美しい顔の男であったことと 犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。 そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く｢―――殺さなくては｣と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った 両親が死んだ後、妙なことが起こった。両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、 メディア規制もされており事件が表に出ることはなかった。存在を消されたのだ。 抗議しても｢あなたにはその権利はない｣と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」と 電話越しの男の声は――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる、そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している あなたのは『目的』は １．【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 ２．【夢に出てくる人をみつける】 の二つである 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうがあなたはその場所へと向かう決心をした。

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