タグ： ステガノグラフィ

7歳の頃に今の両親に引き取られる。 当初人と遊んだり関わったりするするのが好きな明るい性格だった。積極的に話したりしていたが、いつからか衝動的に暴力を奮ってしまうことがあった。そのせいで嫌われたり、嫌煙されたりして人と関わることが怖くなり、1人で行動することが多くなった。 初めは両親のことも信用出来ず、あまり自分から関わろうとせず塞ぎ込んでいたが、優しく愛情をもって接してくれる両親に少しづつ惹かれ、歩み寄って行った。両親は衝動的な暴力にも親身に向き合ってくれ、少しづつ自分でも調べたりして向き合えるようになっていった。 小学生の6年間は塞ぎ込んでしまっており、人と関わることはほとんどなく、衝動的暴力も抑えられなかったため周囲から浮いてしまっていた。 両親の助けも大きく、中学生、高校で徐々に向き合い人とかかわれるようになっていったが、それでも衝動的な暴力のせいで不登校と保健室登校を繰り返してしまった。 大学生になる頃にはだいぶ抑えられるようになっていったが、その方法としてリスカやODといった方法も両親にバレないようするようになっていった。 両親ともに教師だったため、自分も教師を目指すようになる。また元々自分と向き合うために心理学を調べていたのもあり、養護教諭を目指すようになった。 まだ人に関わる恐怖は残っており、自分の中では壁を作るが差し当たりなく接することができるようになった。 病院にて自分と向き合うための療法として会話を良く用いていたため、人との距離感を掴むためによく話してしまう。 昔から衝動的に暴力をふるってしまう。その時は自分が自分でないような、自分がしているはずなのにその自分を遠くから見ているような不思議で気持ちの悪い感覚に陥る。暴力性は物質、生物問わないが生物にむくことが多い。 そのため生き物が苦手。気持ち悪く食べるのも苦手になってしまい、肉や魚が食べれない。大人になって食べなければいけない時には、できるだけ噛まずに飲み込み吐いている。 また暴力性を抑えようとして、昔からリスカやODなどしてしまう自傷癖がある。なので腕や足には傷跡、手には吐きダコができてしまっているため基本年中長袖、右手には薄めの白い手袋をつけている。 暴力性に向き合うひとつとして、ボクシングやキックボクシングもしている。 HO1：体の中心で何かが蠢いている気がする。気を抜くと暴力的なことを考えてしまう。自己精神分析時に-30％。（他者に対する精神分析は値そのまま）▲ ダメボ　1d4+1

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