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オリジナル職業 商売人(オリジナル) 目星、オカルト、人類学、精神分析、心理学、任意の交渉技能、回避、任意の戦闘技能 【2015特徴表】 2-9：バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることができる。 6-1：奇妙な幸運 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃中にいた場合は、対象となる。 【技能値の補正内訳　※オカルトと人類学は共通の為除外】 HOの交渉技能への+30%→説得 特徴表の+補正→英語に+35%、中国語に+45% ================= 「……ああ、傘が当たっていたか。すまない、怪我はしていないか」 「いつもこうだから大丈夫だ、問題ない。また着替えなければ……」 「自分の能力を活かす先があるならそれでいい。腐らせておくよりよっぽどいいだろう」 ================= 【設定】 寡黙天然寄りお兄さん。頭の回転が良すぎるため大体のことを深く考えないようにしている。 特徴表的に実家はそれなりに太そうなので割といいところのお坊ちゃん。少しだけなら中国語なども話せる。また本場の北京ダックが食べたい。 傘を常に持ち歩いており、晴れの日でもさしている。周りのこともあまり気にしていないので傘が人に当たってもお構いなしでいる。足がそれなりに悪いのでたまに傘を杖代わりにすることも。 手先がかなり不器用。ストローを刺すタイプの飲料は爆発させるし、シュークリームはクリームを垂らす。そんな感じ。 それなりに合理的にものを考える人間ではあるが、何も考えていないことの方が多いので行動が破綻している時がある。 厄払い屋については好意的に思っている。自分は持て余していた能力を使えるし、客は要望が叶う、Win-Winである。 元々HO2さんを助けたのもそこまで何も考えていなかった。自分が不得手な部分を補ってもらえるのは純粋に助かるので、今は割と過ごしやすいなあと思っていたりなんだり。友人が少ない方なので彼との関係性の上手い形容の仕方を考えることが多い。 【元ネタなど】 一人称：俺　　　　　　二人称：きみ、あなた、〜さん 好きなもの：工芸茶　　　　苦手なもの：壊すとまずいもの、手が汚れる食べ物 翡翠(ジェイド)　1/1の誕生石→1/1生まれ　49BE96 オナガドリ：鳥言葉：独自性　　白藤：オナガドリの品種のひとつ 【ダイスで決めたもの】 人生の幸福度：29　　兄弟がいるか：いない(一人っ子)　　家族構成：父子家庭。母は死んでいる 恋愛対象：男性　父親はそういう対象だったのか：黙秘　実家の太さ：75 通過シナリオ ・「禍福街-13番通りの祓い屋」END-1→猫……飼いたいかもしれない

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