タグ： クトゥルフ みさご 1920年代 アメリカ

※職業技能は2010年の『暴力団組員』を参考にして 　＜値切り＞⇒＜聞き耳＞ 　＜心理学＞⇒＜隠れる＞ 　に変更。任意の近接技能は＜キック＞、＜拳銃＞を選択。 単身マフィアの世界に飛び込んだ姉（マーゴット）を追いかけ、自分もマフィアとなった。 姉は彼が心配でたまらないため、会うたび「お前はこの世界から足を洗ったほうがいい」と言うが、本人は全くその気はない。 ビリー（おつさんのPC）の死後、基本的に姉とのツーマンセルで行動することになる。 姉曰く「目を離して死なせてしまうくらいなら、私のそばにいたほうがまだいい」。 だが危機察知能力には目を見張るものがあり、そのおかげで九死に一生を得たことも。 姉はやめさせるべきか自分の相棒として認めるべきか、葛藤する羽目になったのであった。 信頼してる人にはとことん懐くタイプ。姉がその筆頭。 表の顔はラッキークローバー運送会社の職員。 また、ディアナ＝ナイトレイ（香峰PC）にはよく仕事を頼まれる。 振り回されることに辟易しながらも、悪くは思っていない様子。 【通過シナリオ】 ・「地下に潜む脅威」 ・「心臓がちょっとはやく動くだけ」ED1 ・「療養所にて」 ・「世界の縁の家」 ・「掌中テアトル」(KPC)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ