タグ： ユタカ 邪神聖杯戦争

職業：2015より用心棒 特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度Pを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことが分かれば通常通り正気度Pを失う。 特徴表：2-2影が薄い 　　　：2-10前職(元陸上自衛隊衛生科所属により精神分析+30、応急手当+30) 年齢増加によりEDU+1 [設定] 家族構成は両親、弟が2人。弟はそれぞれ既に家庭を持っている。肝心の自分は妻が病死し子供もいなかった。 高校卒業後、陸上自衛隊入隊。後に衛生科に所属。 患者の治療や医療施設への後送、隊員の健康管理、防疫及び衛生資材等の補給整備等を行う役目を担っていた。被災地での活動が認められ階級は一等陸尉。 しかし現場活動を行っている内に沢山の人々の死を目の当たりにしてしまった結果、精神的な疲労が溜まり鬱病を患う。 上司と話し合った結果、陸上自衛隊から脱退。その後暫く療養に徹し、復活後はあらゆる仕事に手をつけてみたが自身に合わず転々としていた。 今から3年前、フラフラとしていた時にBARのマスターに声をかけられ、そこで用心棒として雇われ今に至る。 マスターが言うには野良猫を拾ったのと同じ感覚らしい。突っ立ってるだけでは勿体ないので掃除などの裏方も任せられている。 性格は穏やかで真面目。自己犠牲心が人より強い。自分の命で誰かを守れるならそれでいいと思っている。 一人称：私 二人称：君 誕生日：12/31 糸杉の花言葉：死・哀悼・絶望・正義の人・永遠の悲しみ・不死・再生 杉の花言葉：雄大・堅固・堅実・あなたのために生きる・君のために生きる 「私は今まであらゆる被災地で救うことが出来なかった人々を見てきたよ。命の尊さと虚しさばかりを見てきたんだ」 「この命一つで助けることができるなら、私はどうなろうと構わない」 「おや、こんばんは。マスターが良いお酒を仕入れたと言っていたんだ、是非一杯頼んでみてくれ」 【勝手につけてる裏設定】 BARのマスターはBAR『Solitudine(ソリトゥーディネ：イタリア語で孤独の意)』を経営している。 名前は竜胆 浩実(りんどう ひろみ)　45歳　男 ＊＊＊＊＊＊ネタバレあり＊＊＊＊＊＊ 【踏破シナリオ】 １＊KPかなぐり様、SKPぎあ様、PLうるし様、三日月うさぎ様、DAZAI様、ユタカ(HO順) Radiant Abyss SAN68→67→+1→SAN68(SAN回復38) キック+1、心理学+1、隠す+13、回避+8、こぶし+3、応急手当+6、図書館+4、拳銃+7 HO4…獲得条件「好感度を40以上にする」 体のどこか一部が結晶化する。(程度は自由、ネタバレにならない小規模なもの)→令呪のあった右手の甲。普段は黒手袋。 ＜イオド＞を目撃した際のSANcの結果を半減させる。 ＜イオド＞を1度でも見ると、探索者は来世を失う。 『あのひと時で仲良くしていたとしても、それは夢ならば。 我々の邂逅がもたらすは人間の絶望。...我らとの共闘は不幸なものだ。 縁が出来てしまったことを、ゆめゆめ忘れるな。 人間、しばしの平穏を楽しむとよい。』 糸杉の願い：世界平和。だけど人間が存在している限り無理でしょ？この世界から人間がいなくなった時、平和が訪れるんじゃないかな。だからバーサーカーの願いを叶える為に私は聖杯戦争に挑むよ。 バーサーカーのサーヴァントの彼については特に言及することはなくノラちゃんと呼ぶ。野良猫の野良から取ってるらしい。 令呪の形：枯れ木に蛇が二匹絡んでいるような紋章。 傍から見ればアスクレピオスの杖と酷似しており、医療・医術の象徴として世界的に広く用いられているシンボルマークに見える。 が、木が枯れているということは既に命が失われており、それでも追い縋ろうと悪足掻きしているような意味に見えるかもしれない。 サーヴァントとの関係は良くも悪くもない。気紛れな野良猫がなんか懐いて傍にいるなぁって言う感覚。 たまにお酒が飲めるのかとか試してみたり、唸り声が気になるのでマスクを用意してみたりとちょっかいはかけてみたりする。

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