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クトゥルフ PC作成ツール
途川・R・レイナルド
ID:4586560
MD:5112aa4a96d8f45cec3985df86d35e13
途川・R・レイナルド
タグ:
狂気山脈HO3-B
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「狂気山脈〜邪神の山嶺〜」 HO3-B 職業技能:登山家と冒険家教授の混合で取得 特徴表:失敗は発明の母 技能ロールにファンブルした場合、直ちに経験ロールが振れる。失敗で0、成功で1成長。 □ アメリカのとある大学の教授。分野としては地質。若いながらもかなり優秀。 ただ行き過ぎたフィールドワークが多すぎて生徒からこれ体育系の講義だったかなと言われる始末。 本来の研究対象はあらゆる人類の謎。 未だかつて、誰も発見するに至らなかった物や事象。そういったものを地質、環境、及びオカルト的観点から研究するのが昔から大好き。 ただ、研究だけでは食っていけないので大学教授をやっているという形。正直若いヤツらはあんまり好きじゃない。自分も若いが。 講義がない時は大体研究室にいない。そのへんの山か、遠出してなんか掘ってたりする。 でも何か物足りない。日々小さな発見はあれども。私の衝動を突き動かすような、そんな謎はしばらく出会っていない。 そんな自分が一目置くのがかの有名なミスカトニック大学。あそこはただの大学ではない。オカルト好きには有名な話だ。きっと未知なる知識の塊、そんな場所なのだ。 何度か足を運んでみたが、上っ面しか確認することは出来なかった。いつか全貌を暴いてみたい。あわよくばこんな所じゃなくてあそこで働きたい…。 そんないわく付きの大学が最近までひた隠しにしていたというものが発見された。謎に包まれた南極の果て。巨大な山脈があるのだという。 必ずあそこには"何か"がある。そう直感した。 謎、というのは、誰も見たことがないから謎なのだ。 前人未到の地。踏み入れない訳にはいかない。 私は感じた。強く思った。そこに行って、全てを見る必要があると。そこに何があるのかを知る必要があると。 これだけ研究を重ね、あらゆる物を見聞きしたが、きっとまだ私は平凡を生きている。 ああ、物足りない。つまらない。 この飽くなき退屈を埋めてくれるものが、あの山にはあるのだ。そう、間違いなく。 その狂気の山脈を登ると、志願したのは必然だった。 □ 途川・ロイス・レイナルド(トガワ・ロイス・レイナルド) 実は純粋な日本人。日本籍があったときの名前は「途川霊(トガワ レイ)」。今はアメリカ籍。 偏屈野郎だが妻と幼い子供が1人いる。家族サービスするようなやつではないが、それをよく理解してくれている立派な妻をそれなりに大切にしている。伝わりづらいけど。 結婚を機に、妻のいるアメリカに国籍を移した。 □ 元々日本で大きな家に住んでいた。かなり裕福だったと思う。 そこは呪いなどを信じる珍しい家で、色々なしきたりがあった。 他者の血が混ざるから婚姻も、交配も、近親者でしか行ってはいけない。19時以降は呪われるから家の外に出てはいけない。50年に一度呪いの子が生まれるから、その子は人として扱ってはいけない、とか、なんとか。…他にも色々。それこそ世間には言えないような、そんなしきたりがたくさんあった。 自分の両親も従兄妹同士だそう。産まれた妹は奇形で間もなく死んだ。 思春期あたりから、異常な環境だとは思っていた。 だがそれ以上に、呪いとかそういうスピリチュアルな部分に酷く惹かれるものを感じていた。 こんなしきたりに意味は無いと思ってしまえばそれまでだが、なぜこんな家ができたのだろうか。 到底、人が普通に暮らしていれば異常だと思うような環境が、私たちにとっては普通なのだ。 大変不思議だ。大変滑稽だ。だが、同時に興味深かった。 私はまず、自分の家を研究することにした。 面白い。本当に面白かった。そこで分かったことについては私の著書があるから、ぜひ読んでくれたまえ。 その研究で同時に分かったことは、スピリチュアルな事象と、現実的な学問。これを掛け合わせれば、人類の謎が解き明かされる…そんな感覚が私を突き動かすのだということだ。 私は勉強をした。もっと沢山のことを知るために。 よって、この家に生まれたおかげで、私はここまでの知識を取り入れることが出来た。私は存外この家が好きみたいだ。 感謝をしつつ、私は家を出た。大変楽しい思い出ができたが、結論この家の呪いと、私は関係ない。ここに生まれたからなんだ。私はここではなく、もっと広い世界の、もっと深い謎を追いたい。そう思った。 この家は私には狭すぎる。 きっともう戻ることはないだろう。 相棒ポケモン:ネンドール
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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