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「」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [クトゥルフ2015準拠] 職業: 人間山脈ベース…SIZ＋1。<回避><隠れる><忍び歩き>に-20% 特徴表: ●異物への耐性…体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に＋20% -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 明るくてゴリィオカマ。 「お掃除しちゃうわヨン♥️」が口癖。 [★HOにまつわる設定は後述] 誕生日:11月7日 好きな食べ物: お酒: タバコ: コーヒー:ロイヤルミルクティー 甘いもの:すき 食べる量: 人: 貞操: 自己犠牲的か:大切なもののためなら 子供は好きか: ・AF『スマイリーフェイスのバッジ』 ピンクのふんどし 勤続6年 deeppink #ff1493 《一人称》アタシ 《二人称》アンタ 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【呪文】 記憶を曇らせる　基本P255 コスト［1D6MP／1D2正気度ポイント］ この呪文の対象となったものは、ある特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。 呪文の使い手は対象が目に見えていなければならず、かつ、呪文の使い手の指示が受け取れるような状態でなければならない。 使い手は対象のMPとのMP対抗ロールに勝つ必要がある。 ``` ``` 精神的従属(MENTAL SUGGESTION)　基本P266 対象は1ラウンドの間呪文の使い手にコントロールされ、 言われたことを何でもすることになる。この呪文をかけるためには、8マジック·ポイントと1D8正気度ポイントのコストがかかり、3ラウンドの時間がかかる。対象を肉眼でとらえることができるかぎり、どんな対象にでもかけることができる。呪文の使い手のマジック·ポイントと対象のマジック·ポイントを抵抗表に従って競わせる。成功すれば、言われたことはどんな事でも実行する。自殺を図れとか、友達を殺せというような命令でも実行するのである。この呪文は、呪文の使い手ができるのであれば、何度でもかけることができる。 ヨグ＝ソトースのこぶし（改編） MP4とSAN1d6を消費して対象に物理的な攻撃を加える。 呪文の使い手には対象が直接見えていなければならない。効果は即時に表れる。影響を与えることのできる対象は1人だけである。 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 ・サイレン清掃会社 …… ・トブ老人 ※以下ネタバレ注意！！！！！！ ↓↓↓ [★裏設定] 両親がとある教団の信者だったため、生まれたときからその教団で育てられるようになる。(昔は結構可愛い顔した少年だったが、肉体的にも精神的にも鍛えられ、今では立派なゴリラである。) いろんな儀式をやらされた。 神への供物として誰のものかもわからない臓物を毎日運んだ。 人もこの手でたくさん殺した。初めて自分の手で人のはらわたを引きずり出したのは僅か6つのときだっただろうか。 神への捧げ物と称して、信者たちは集団で性行為に及び、幼い自分もそれに参加させられた。大人たちの中でたらい回しにされながら、これで神様は本当に喜ぶのだろうか、とぼんやりと疑問を覚えていた。(オカマになったのはこういった様々な苦痛から逃れるための防衛本能的なアレ。) 儀式をちゃんとやらないと怒られるから、大人たちに従うしかなかった。 こんなところ嫌だ、逃げ出したい、そうずっと思っていた。 生まれた環境に問題があるわりには、不思議と倫理観は比較的まとも。もちろん殺し屋なので人を殺すことに躊躇いはないが。 HWDのみんなのことを家族のように思っており、本当に大事に思っている。 自分の居場所はここだから。 このサイレン清掃会社に受け入れてくれたリーダーには本当に感謝しており、特別な感情を抱いている。 名前は教団を出てから付けた名前で、本名は捨てた。もともとあってないようなものだった。 ``` HO3：君は強靭な肉体と格闘センスを持っている。 　　　君は誰よりも邪神に詳しい。 君はとある教団に育てられた過去がある人並外れた身体能力と精神力はその時培った、しかし君は教団での生活を一度も幸せだと感じたことはなかった。意味のわからない神を崇め様々な儀式を行う彼らとは価値観が違ったのかもしれない。 そんなある日、裏切り者と呼ばれる人物が残した方法で教団から逃げ出す事に成功しそのままサイレン清掃に転がり込んだ。 裏切り者と呼ばれていた人物がどのような人間かは知らないが教団を嫌っているらしく君のような教団に嫌気がさした人間が逃げるための方法も残してくれていた事を考えるに真面目な人間だったのだろう。嫌な思い出でもあるため教団については詳しく覚えていない。 君は教団に居た頃彫られた刺青を体の何処かに入れている、どんな入れ墨かはPLの好きに設定して良い、またこれは立ち絵などで隠す必要はない。 また、教団でなにをされていたのかはPLが好きに設定していいが人間を辞めるような設定は避けた方がよい、教団の名前や詳しい設定は決められない。 ``` ``` ▼技能ボーナス ・回避を含む肉体戦闘技能（こぶし、キック、頭突き、組み付き、武道、マーシャルアーツ）に+30される ・STR+3（超過可能） ``` ``` ▼推奨技能 ・多種の肉体戦闘、回避 ``` ``` 特記・君は1〜10の好きな値クトゥルフ神話技能を所持して良い。 このセッション中でのみ神話生物を目撃したことによる発狂を免除するかどうか任意選択できる。 ``` ``` 【個別導入】 ある日のことだ、君は讙に呼ばれ彼の事務所で君の過去について会話をしていた。 讙は君が教団に属していた事を知っている、何故ならこの組織に転がり込んできた時、君の受け入れを許可したのは讙本人だったからだ。 彼は君に「組織についてだけれど、どうやらかなり古い歴史のある教団のようで世界中に支部が存在する」 「ここはそう言った存在から君を守れるだろうが仕事で出向いている最中に何かあれば他のメンバーに助けを求めなさい」と君に助言した。 彼は君にだけ胸部の刺青を見せてくれた、君の体に入っているものとよく似たソレを見せた後 「君も僕も同じような立場だ、不安はあるだろうがここにいる者たちを信じてやってほしい」 「だが君が間違いだと思うことはきちんと指摘してやってくれ、みんな訳ありだから」 と眉を下げてわらった。 教団と彼の関わりを尋ねても追放された際に記憶を無くしたと言って詳しくはわからなかった。 ``` 【探索者日記】 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

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