キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
津々深 颯(つづみ そう) 大人
ID:2697230
MD:511ae10cba112c380225e766f82e25cc
津々深 颯(つづみ そう) 大人
タグ:
しろくまa
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【ステータス】 Age:30 Gen:男 Job:薬剤師 STR 10 CON 13 POW 9 DEX 14 APP14 SIZ 12 INT 12 EDU 18 HP 13 MP 9 SAN 45 アイデア 60 幸運 45 知識 90 【技能】 回避 63 投擲 31 応急手当 60 聞き耳 60 図書館 60 目星 50 信用 40 説得 60 母国語(日本語) 90 他国語(英語) 36 医学 55 オカルト 8 クトゥルフ神話 1 芸術(園芸) 60 経理 30 生物学 61 薬学 60 回避 : 容姿故に喧嘩をふっかけられることがあり攻撃を避けるため。 (優しいので颯は喧嘩をかっても、殴らず回避するだけで戦わずして勝つ。) 投擲 : 中学までは恐らくみんなで野球して遊んだから 応急手当 、医学 : 親が医療関係の仕事のため、勉強させられた 聞き耳 : 姉の噂を聞くため。 庭師の仕事をしていた時に評判を聞くため 図書館 : 医療関係の勉強する時に図書館で本探したりしてたから 目星 : 薬を調合するために目をこらすから。 相変わらず園芸してるから。 信用 : 薬剤師してるから。 見た目のため少し低め 説得 : 薬を安心して使用してもらうため。 英語 : 医学の勉強をしていて英語で書かれた本などあったから 薬学 : 薬剤師だから 園芸 : 趣味 経理 : 医療関係の勉強してる時に少し学んだ。 生物学 : 今でも生き物がすき。 薬剤師だから。 小学生の時。 能天気で、街の危機であってもそう言うフィールドワークのよう敵と戦うぐらいに命の危険を感じないのお気楽な子だった。 自分があたかもクマであるかのように振舞っていた。 フィールドワーク中に出会ったカッチョイイヒーローに大事な野球ボールを挙げてしまったため、友達が野球ボールを持っていないことに激怒する。 (高校生の時に津々深を見かけて、思い返してみると悪いことをしてしまったと、野球ボールを挙げたことを、怒ったことを謝ろうとおもったが、すごく思い詰めた顔をしており話しかけずらくて声をかけられなかった) 中学生 1年生の時はしょうの時のままクマのように振舞っていたが、月日が経つにつれ、周りと親からの見る目が次第に厳しくなっていく。 成長したこともあり、「がぉ〜」と言う回数は減っていくも、能天気でお気楽なクマのような性格は成長することは無かった。 2年生になり、周りからはあいつは精神年齢が低いやつと言う目で見られていく。 少し、成長したこともあり、周りが自分をバカにしていることは気づいていたが、一々めげていても仕方が無いので気にせずいつも通りにすごしていく。 しかし、次第に、颯がこうなったのは姉の影響だと親が思い始め、姉に対する目が厳しくなっていく。 中学三年生 小学生の時と比べれば、多少は精神年齢は成長していく。 しかし、くまが好きなのは相変わらずでやはりまだ「がぉがぉ」といっている。 しかし、このままでは姉が好きなことを出来なくなるので変わらなければいけないと密かに思う。 (姉には、颯は颯のままでいいんだからね、と言われている。) しかし、周りから見た颯は、この時はまだ変わっていないように見える。 高校生 おじいちゃんと同じ庭師になっておじいちゃんと一緒に仕事をしたいと思っている。 しかし、親にこのままでは行けないと思われたのか、頭のいい私立高校に入学させられる。 クマのような振る舞いは治るも、親の理想とはかけ離れている自由気ままな性格は治らず、やはりそれは、姉に原因があると姉に対する目がさらに厳しなる。 高校生から夢だったアイドルになり、女優やモデルの仕事などもこなせるような人気アイドルグループになりたいと言う新たな夢を目指していた姉だったが、だんだん親の目が厳しくなり、「そんなチャラチャラしているような仕事はさっさとやめろ!」「颯があんなんになったのはおまえのせいだ!」などと叱られる毎日。 颯は、姉を助けるためには自分がまともな人間にならなければならないと日々努力をする。 姉はそれでも大学に通いながらも夢を諦めずに頑張っていたが、颯が高校三年生になる頃、大学を卒業したのを理由に、ちゃんとした仕事につけと無理やりアイドルを辞めさせられる。 姉が辞めたことにより、ほかのメンバーもそのグループとしての活動が出来なくなり3人の仲には亀裂がはいってしまう。 颯は、姉がそんなことになってしまったのは全部自分の責任であると感じるが、親の自分勝手な理想を押し付けられるのに耐えられなくなり、親に反抗するために、それこそ、人を殴ったり非人道的なことはしないが、だんだんとグレていく。 しかし、それでも親の勝手な理想はさらに膨れ上がる一方でした。 高校を卒業し、親には頭のいい学校に行ってちゃんとした人間になれ、と言われていたが、おじいちゃんと一緒に仕事がしたくて、庭師の専門学校へと通うことになる。 髪色のこともあり、見た目がヤンキーっぽいので最初は怖がられるも、中身はとても優しくすぐ友達をつくることができるが、親のせいでその関係も尽く崩れていく。 親からの重圧、親のせいで崩れた友人関係、そのせいでみんなに馴染めなくなった環境、に耐えながらも見事卒業資格をとることができる。 卒業したら、こんな親とはおさらばして祖父と一緒に住み、祖父と一緒に仕事をするはずだった。 しかし、その夢は叶うことはなく、卒業間近にして、祖父は亡くなってしまう。 祖父が愛した仕事だから1人でも頑張ろうと庭師の仕事を何年か続けるが、姉が失踪してしまう。 姉が失踪した途端、姉が一番したかった仕事を奪って、姉の夢を奪ったのに、自分は小さい頃からなりたかった職に就いてしまっていいのだろうか?そんな疑問がうかんでくる。 それ故に、庭師の仕事をやめて、花屋のバイトをするも、半年ぐらいすると親がちゃんとした仕事に就けと無理やり転職させられる。 幸い、親が医療関係のしごとをしていたために、医療系の勉強をさせられていたために薬剤師となる。 親に縛られたくないと思いながらも、姉の夢を奪った自分は幸せになっては行けないと思い親の決めた仕事、薬剤師として生きている。 あの時の可愛かった颯とはうってかわって、ヤンキーみのある姿になってしまった颯。 仲良くなったり、昔の友達と再開して再び仲良くしたりしても、また親に関係を壊されるのではないかという恐怖から少し壁を作ろうとしている。 口も悪くなっていているが、根が優しいところは変わっておらず、今でもあの時の石を大事にしている。 親みたいになりたくなく、勉強が苦手なやつとかをバカにしたくないのと、バカだった故に姉を苦しめてしまった昔の自分が嫌いで、人を馬鹿にする言葉が嫌いだ。 (バカとかアホとか) 姉の捜索をあまざきに相談しようか悩んだが、あまざきも忙しいだろうし、迷惑をかけたくないという思いから相談をするのをやめた。 今思えばあんな自分でも仲良くしてくれて大事な友達だと思ってくれているんだなと感じておりみんなには感謝しており、尚更大事な友達だと認識している。 〜シナリオ〜 忘れられない未来へ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG