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【特徴表】 ・2-3　親の七光り ・1-6　強固な意志 【人物】 ・特記→〈信用〉および〈法律〉に+10%のボーナス。 ・〈値切り〉→〈目星〉に変更（見落としが無いように目を光らせている） ・一人称:俺　二人称:貴方、○○さん　口調:基本敬語 「父を超える、くらいの気兼ねが無いといけませんね。今後とも精進します」「自分が出来る事は当たり前のように、それ以上の結果を出してこそ一流と呼ばれるのです」「俺には大切な人が沢山います。どこにいたって、俺を支えてくれる、温かく優しい人が。」 冗談を言えないタイプの男性。法律家として有名な父を持つ。そして優しい母と可愛い妹の三人家族である。また、結婚して一年になる妻がいる。 --------------------⚠秘匿ﾊﾞﾚあり⚠-------------------- 【秘匿】 ◇HO3 君は法を遵守し、法と公益を守る存在だ。 その手が正しき判断のもと悪を裁くものであることを祈る ・特色:交渉と知識に秀で、立ち回りが難しいHO。 大きな判断を下さなれけばならなくなるかもしれない。 あなたには結婚を前提に交際している彼女もしくは妻がいる。 -------------------- ◇HO3 検事 23歳以上30歳以下 / EDU18以上 / 職業技能:検事 ・このシナリオ中は心理学に+20の補正がかかる --- 【過去】 あなたは忘れられない過去を持っている。 15年ほど前に妹と一緒にサーカスを見に行った。そして二人で帰路につこうとしたとき殺害現場を目撃してしまう。逃げようとするも犯人に 見つかってしまい妹が捕まり自分だけが逃げ切った。 警察に駆け込み警察がその後捜索を行うも見つかる気配はなく、今現在も見つかっていない。 あなたは妹を見つけたいと思っている。 妹の年齢は生きているならば今現在は20歳だ。 【現在】 検事の職に就き、日々仕事に励んでいる。 「鴨 正和(かも まさかず)(45歳)」とは上司と部下として関係を築いている。 多くのことは語らない人物で家庭などプライベートなことまでは知らない。 また今現在のあなたには恋人/妻がおり、同居している。 -------------------------------- 旧姓「路十羽 くくい(ろとば くくい)(27歳)」 ※恋人の場合結婚を考えるほどの仲だろう あなたの過去を理解し寄り添ってくれる存在だ。彼女によって救われたことも多いだろう。 -------------------- 【人物】 ・名前の由来:一結杳然。文章が終わった後にその余韻が残る様子。「一結」は文章をいったん締めくくること。「杳然」は遥かに遠いこと。また、深くかすかに見える様子。…そこから妹の名前でもある「然」を取り、いつもの情景…「そのまま」を無くした。 ・妹→一結　然（ひとゆい　もえ）。生きているのであれば、20歳。大切な妹。最後に聞いた妹の言葉は「おいていかないで、たすけて、お兄ちゃん…！」という悲痛な叫び声だった。 「きょうは、はじめてお兄ちゃんとふたりだけで、おでかけだね！」 「うん、お父さんもお母さんも心配してたけど、俺がいれば大丈夫だからね」 「サーカスみにいくんだよね！楽しみだな♪ おかしたべながらでもいいかな～？」 「う～んどうだろう、俺は良いと思うけれど、あんまり食べるとお母さんが作った美味しい晩御飯食べれなくなっちゃうから…ほどほどにね」 「はーい！あ、そうだ！パパとママにおみやげあげようよ！お兄ちゃんかってかって～！」 「わかったわかった、じゃあサーカスの売店で何か売ってたらそれにしようっか」 「うん！ぜったいよろこぶね、パパとママ！　あ、お兄ちゃんおてて繋いで欲しいな！」 「しょうがないなぁ…はい、お兄ちゃんから離れないようにね。家に帰るまでがお出かけだよ」 「は～い！ぎゅっぎゅ！　えへへ…今日の夜ご飯なにかな～♪」 「まだサーカスすら始まってないのに…まあ、いっか。もえ、今日は楽しもうね」

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