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2015　警察＋民間軍事会社メンバー EDU×10+DEX×10 取得技能：聞き耳、目星、追跡、日本刀、回避、拳銃 特徴表　異物への耐性 名前の由来は縁四と日綯から。 縁日という言葉がある。毎日が幸福であるように。 趣味：読書 好きな物：他HO　怪事庁　ペコレッラ　まちさん　その他NPC　職員 嫌いな物：ゼノ　人間 好きな食べ物：麺類 嫌いな食べ物：味が濃いもの、匂いのきついものなど 問題起こすゼノも、ゼノに差別的な目を向ける人間もみんな嫌いですよ。当たり前じゃないですか。 それで損をするのは我々ですから。 でも、それをここで表だって言うと、良くない事ぐらい分かっていますから。 僕は皆大好きですよ。 ....好きだけど嫌いって、自分で言っておいて何ですが、面白いですね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 幼い頃から怪事庁にいる訳あり少年。 いつも笑っており、分け隔てなく誰にでも友好的に接する。 怪事庁に保護された当時は、何も分からず、唯一沢山の家族が居て、皆が僕を必要としていたことは覚えいた。 そこからは暫く放心状態だったが、縁四と会話するにつれて周囲に興味を持つ様になる。 縁四に家族の事を聞いたときははぐらかされたが、それでも数回はしつこく聞いていた。しかしある日を堺に聞かなる。 家族について聞かなくなったのは、無駄だと思ってしまったから。 幼少期、部屋にいる時間は大抵本を読んでいた。 その為、彼の部屋には本が大量に雑多に置いてある。 （絵本、漫画、小説、ゼノに関する新聞記事の切り抜き、または普通の新聞） この頃訓練を受けはじめている。訓練内容は、座学、基礎体力強化、 あまり体力面は良くなかったが、座学は非常に優秀。 14歳でスカウトを受け、署内で働き初めている。 仕事は真面目にこなし、また出来も良いが人間的な経験が乏しい為、質問をする事も多い。 拳銃は１丁常時携帯。刀１本、拳銃１丁を影に仕舞っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー性格などーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 表面は利他的であるが、根本は利己的。 自身の為に、他者の為に体を張れる善人の様に振る舞う何か。 困っている人がいれば助けるし、先輩が疲れていれば労う、それが必要なのであれば行う。損得感情はある。 望みは自身の出自について。 自身の存在に疑問を持ち、様々な事柄に疑問を持つ。 自身の行動に何故を抱き、他人の生き方を観察している。 性格は明るい。指摘されたら軽い間違いは直す素直さもある。 言われた事は守るが、有事の際は平気で破りかねない勢いも有る。 他人の行動を楽しんでいる節があり、他人が苦しんでいても笑っているかもしれない。 悪意などは全くなく、ただ彼が笑うしか出来ないのが原因。 本心は彼の心の奥底に固く仕舞われている。 どんなに彼が信頼している相手でも、彼はずっと笑うことしかしない。 それが安心できる相手である、マチであろうと彼は溜まっているであろう物を隠す。 その事に彼は若干自覚がある。 他人が見れば、性格は良いが人間性が欠けていると思われるかもしれない。 相手が誰であろうと、過去を知りたいと思っている。 これは知的好奇心もあるが、より相手を理解し、自分が今後生きる参考にする為。 いつからずっと笑っているだろう。泣くのも、怒るのも、憂うのも、分からない。疲れるし、面倒くさい。 親も居ない僕に道を示してくれる存在は居ない。ならば、曲がっても、下がっても、進んでやろうじゃないか。 この世に永遠は無い。万物は流転する。それは事象も例外ではない。 いずれ我々が置かれている状況も変化する。その時は今かもしれない。 その時、共存か、淘汰か、または別の結末か。僕や周りの人はその瞬間が来た時、感じ、思い、行動するのだろう。 その瞬間を、僕は楽しみにしている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーセリフーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「先輩！お疲れ様です！コーヒーでも飲みますか？」 「すみません。これ、どういう事ですかね？ちょっと分からなくて。」 「大丈夫ですか？手、お貸ししますよ？」 「子供は親の背中を見て育つと言いいますが、僕は背表紙をみて育ちました！」 「あなたと一緒に居ると、落ち着きますね。」 「ゼノで幸せですか？」 「あなたには人間で親しい友人はいますか？」 「人間的にはなりたいですが、人間には今はなりたくないですかね。」 「ゼノ、人間、元は同じですが、社会的には違うなんて、まるで昔のLGBTですね。その内教育ビデオ出たりして。」 「何度も何度も同じ事を繰り返すのが人間ですが、それでも僕は好きですよ。人間。」 「僕は、何なんでしょうね～？。」 「ずっとここに居たいと思いたいほど、心地が良いんです。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーノートについてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 他者の評価が綴られている。 それ以外では、彼の考えなどがまばらにある。 ゼノついて、疑問点、彼からの評価が綴られている。 鈴蘭先輩から頂いた栞が挟まっている。 健忘症→縁四を忘れる　3ヶ月

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