タグ： 血糖値家

美術系の専門学校に通う大学生2年生。 表向きはニコニコ明るい感じだがスイッチが入ると情緒不安定になるがちで他者に依存してしまう傾向がある。 自分の身の上事情のせいか自分にあまり自信がなく自分に向いてくれた視線を外されるのが怖い。 自分だけを見てほしい、メンヘラというよりヤンデレ気味な思考。 友達も最初は出来るがだんだん本性が垣間見えると離れていってしまう。友達もほとんどいない。 服飾関係のサークルに所属しており、服飾関係のデザイナーを目指している。 職業ベース2015:ファッション系芸術家 職業技能ポイント：EDU×20 言いくるめまたは説得、芸術(任意)または製作(任意)、心理学、値切り、変装、目星+個人的な関心の技能2つ(図書館、写真術) 特記：流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。 さりげないアクセサリーの価値もわかる。 -特徴表2015- 『1-4 オシャレ』 いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 『5-1 動物に好かれる』 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 誕生日：6/12 血液型：A 一人称：私 家族構成：父、母 利き手：右 趣味：お洒落 好きな食べ物：グラタン、チェリーパイ 嫌いな食べ物：トマト 好きなもの：絵を描く事 嫌いなもの：煙草 カラーコード：FF6666 -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ・酔い方 2・7(落ち着きがなくなる。じっとしていないでキャッキャと騒ぐ。よく喋る。) 料理の上手さ 10 裁縫 10 味覚 2 絵心 10 歌唱力 10 字の上手さ 7 胸 4 感度 8 ほっぺ 9 寝つき 3 寝起き 7 [トランクに死体、バスタブに人魚] HO：あなたの人生は何もかもうまくいかない。 母親はヒステリックで父親は酒を飲むと暴力的になる人間だった。 大学生(社会人)になってようやく、六畳一間の楽園を手に入れた。 小さな部屋だが、恋人と二人慎ましく暮らすのには問題ない。 あなたの人生は何もかもうまくいかない。 母親のようにヒステリックを起こし、あるいは父親のように酒に酔って、 または別の理由で同棲する恋人を殺してしまった。最近すれ違い気味の、喧嘩も増えていた恋人を。 転がった愛しい人のかたちをした肉を前に、一番初めに浮かんだのは「隠さないと」という保身だった。 殺人をした際にSAN-1D20 ■NPC 同じサークルに所属している先輩で憧れの存在。 よくアドバイスしてくれたりなにかと気にかけてくれた先輩に一目惚れをした。 大学内でも人気だった先輩だったため、自分からは中々アプローチは出来ず遠慮がちに片想いをしばらくしていた。 しかし先輩側も何かと気にかけてるうちにほっとけなくなり、付き合い始めた。 付き合い始めた当初はまるで夢のように幸せだった。 家庭のこともあり、先輩の提案で二人暮らしをするようになったが元々の性質もあってか、情緒不安定で先輩と意見がすれ違ったり強く口を聞いてしまったりと繰り返してしまった。 その結果、飲み会から帰ってきた先輩を包丁で腹部を刺してしまい、殺害。 ...隠さないと、私だけの先輩。 -通過シナリオ- [トランクに死体、バスタブに人魚]生還 ずっとだいすき [トランクに死体、バスタブに人魚] 未通過× ・呪い 一生俺を忘れられない呪い。 俺を殺した季節が来るたびに胸がざわついて、俺と生前見た景色に動悸が早くなって、夢の中で俺に会う。 俺は美しい顔で笑う。もう、一生恋できないね。 探索者は”隠岐三秋(おきみつあき)”を忘れることが出来ない。 「恋」という感情をあの日、あの時、あの子に奪われたまま一生を過ごすことになる。 新しい恋は、芽生えない。

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