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============================================================ PC:佐々木　実(ささき　みのる) ♂ 職業：遺書屋　　年齢：26　　PL:ロド STR:00 DEX:00 　 INT:00　　ｱｲﾃﾞｱ:00 CON:00　APP:00 　 POW:00　　幸 運:00 SIZ:00　SAN:00　　EDU:00　　知 識:00 H P:00 M P:00 　回避: 　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ —————————————————————————— 選択職業： 職業技能メモ： [技能]（職業技能点:EDU*20=000 個人技能点:INT*10=000） ・●●00(00+00)％ ・●●00(00+00)％ ・●●00(00+00)％ [趣味技能] ・●●00(00+00)％ ・●●00(00+00)％ ・●●00(00+00)％ —————————————————————————— [持ち物] ・武器 ・防具 ・所持品 [プロフィール] HO2 トドケビト HO1の二卵性双子の弟。 殺しに初めて手を染めたのは、中1の頃。姉の真が汚職警官の両親を1人で殺してしまったのを発見し、一緒に後始末した。 メインで後始末をしていたとき、両親の遺書を発見。両親から自分たち宛の遺書を読み、汚職にも理由があったこと、厳しかった親も本当は自分たちを愛していたことを知り、感銘を受けた。「死後だからこそ言葉の重みが出る、もう訂正できないからこそ本心が現れる。この気持ちをもっとたくさんの人にも味わってほしい！」と思い、姉と遺書屋を始めた。 両親殺害の隠蔽は幼いながらも完璧で、世間からは両親を殺害された可哀想な双子として支援を受け、大学までは普通に進学。姉は医学部、自分は人の死に際の心理などに惹かれて心理学部へ進学。在学中も遺書屋は続けていた。大学卒業後、表社会から姿を消し、遺書屋に専念。大学で学んだ知識を活かし、人体に精通した姉が殺害、人間の心理に精通した自分た自分が遺書を書かせて渡すべき人に届ける役割分担。 誰でもいいから殺すわけではなく、基本的には犯罪者やその予備軍などの悪人の最期の本音を届けることを信念としている。恨みからの依頼は引き受ける。 姉のことが大好きで、呼び方は「姉さん」。バキバキの共依存タイプ。 姉の美しい殺しがあってこそ、遺書が引き立つと考えている。 裏社会である程度生き残るための戦闘技術は一部覚えたが基本的には非力寄り。 あくまでも自分は遺書と姉の殺しのサポート役に徹することにしている。だからこそ、自分が主役になる自分の遺書というのが難しく書けないでいる。 =============================================================

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