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理科教師 得意なのは天体・生物 〇中学生のとき 体が弱く、喘息持ちだった 咳き込んでしまうことが多々あり、病原菌というあだ名でいじめられていた 初めのころは、一度咳き込むと隣の席の生徒が不快な顔をしてその隣の生徒に「ばい菌だー！」と肩を触ったりして移すような仕草をする それを繰り返していく、、といったようなものだったが だんだんとエスカレートしていき、最終的に私物の窃盗、暴行にまで及んだ 泣いて帰ってきた日の夜とかに親とドライブに行って山から夜景を見るのがすきだったので星に詳しい 学校では常に他人の顔色を窺っておりピリピリしていたので心理学がずば抜けている 精神分析に振ったのも上記理由 クラスに仲間や友達はいなかったぼっち　石みたいに静かな子だった 唯一友達がいたとすれば学校で飼ってた動物とかその辺の虫さんとか 動物もこのころ好きになって両親が動物園とか連れてってくれてたと思う 動物にはめっちゃ笑顔で接してた ちっちゃい生き物は解剖とかして遊んでた (解剖のナイフ使いが上手い意味でこぶしに振ってます) 自分の事は学校の中のだれも助けてはくれなかった 両親を困らせたくないと自分の口からいじめられているとは言わなかったが、 両親は察して引っ越しを決意する。 両親には本当に感謝している。両親がとても大好き。 〇いま 過去は親に言えばだいたいなんでもさせてもらえていたのでちょっと頑固なところを引きずって大人になった でも基本腰は低い気弱根暗陰キャ 口数は結構少ない 表情筋はわりと死んでいる 都合が悪ければ寝たふりをしたりぜんそくが発症したふりをする(こら) 焦るとポンコツになる 〇教師になった理由 いじめは絶対によくない なくなりはしないだろうけど、自分が教師になって、 過去の自分みたいに子供が傷つくようなことが無いように、と思ったため。 しかし受け持ったクラスの生徒が自殺してしまい、 今はそれをかなり気に病んでいる。 何をしてあげたらよかったのだろうと、ひたすらに悩んでいる 長期の狂気 4/20まで　百目鬼先生と色は先生の顔が覚えられない

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