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技能は芸術家参照 クオリアを通過していない世界線ということでCS複製して通過前に復元しました。 父がオカルト好きで小さい頃からよく話をしてもらっているが、父が脅かすように心霊現象や怪談話をするため幽霊が苦手。 しかしスピリチュアル番組などで幽霊にもいい幽霊がいるんだと克服するためにたくさん話を聞けたり知ることが出来そうだとオカルト部に所属した。 母が書道家であり、自分も大きくなったら書道の先生になりたいと、部活がない日は書道を習っている。 朝の星座占いは欠かさず見ている 一人称:私 二人称:くん、ちゃん、さん 皆で色んなことをわいわいと楽しみたいタイプ デビューシナリオ…『永久の一日』 幕間で写真術＋16、芸術(書道)＋4、歴史＋1成長しました 永久の一日から10年後、無事に書道家の先生になり、母の営んでる書道教室で一緒に先生をしている。 あの時撮った写真と部長から褒めてもらった言葉が忘れられず、時子の写真は今でも飾っているが1人では見れていない。 休日は遠くに出かけては写真を撮ってイン○タなどのSNSにアップロードしている。 変わらず朝の星座占いを見るのが日課。オカ部の皆に変わらず運勢が良いときはLINEを送ってる。 10年後に会うまでには素敵な男性と結婚する！と決めていたが、未だに出会えず独身…悲しいなぁ…；； (CHOICEで決めました) 以下『永久の一日』、ネタバレ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 湊くん、凛音ちゃんや部活メンバーを友人として慕っており、頭がいい人には数学を教えてと頼んでいた。 湊くんから褒められた花子の写った写真、オカルト部皆で撮った写真は写真立てに飾っている。 時子の写真は飾っているが1人ではまじまじと見れていない。 写真を撮る技術を高めながら、家の書道教室の後を継げるよう日々努力をしている。 鏡に映った魚顔にショックを受け、将来どんなに性格がよくても魚顔の男性とは結婚しないようと決意する。

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