タグ： 星の神話エンドロール

・アマミヤソラについて 天体が好きで、天体と共に生きると周りに明言している正真正銘の天体バカ。現在大学4年生で大学8回生。4回留年をしている。天体に関しての知識量はすごいため、本当は教授なのではないか？天体に関する知識をさらに蓄えるためにこの大学にお忍びしているのではないか？？とは長年学校に通っているため学内に流れ始めてしまった噂。就職してしまったら天体に費やすことができる時間が減ってしまうと考えているため、極限まで留年をすると既に心に決めている。それから大して興味のない学部の大学院に進むことも決めている。院に進むため関係のないことを勉強していては本末転倒ではないかという意見もあるが、本人は気にしていない…。それらはあくまで自分の時間を少しでも天体のために使うことを目的としている。 きちんと天体観測をする設備を家に構えてしまった。しかしおいそれと持ち運べる代物ではないので、普段はNikonアクションEX7×50CFという型の天体観測用の双眼鏡を常備している。以下参考にしたサイト(https://www.google.co.jp/amp/s/sakidori.co/article/100680/amp) ソラには姉が一人いるのですが、この姉もソラに負けず劣らずの天体バカで、姉妹揃っては色々なことをしました。 姉妹揃って宇宙に憧れを持っており、道は違えど姉妹で宙の道へ。 姉は宇宙飛行士になり、昔ほど一緒に居る時間はなくなりましたが、時折その仕事中の出来事やこんなすごいものがあったと、それは楽しそうに話してくれました。そんな姉のことを尊敬していました。目に見える行動をすぐに起こすのが姉で、知識など、目には見えにくいものを蓄えていくのが妹のソラです。 数年が経って、姉の訃報が届きました。 ・技能について 《目星》 自分のように天体観測用の双眼鏡などを持っている人を見つけ出すための力です。他の人はどんな星が好きなのかどんな機材を使っているのか等々、関係のある話であればなんでも喜んで聞くため。 《聞き耳》 喧騒の中、わずかでも天文学に関することを聞き漏らさないようにするため、意識しているうちに培われたもの。まず単語を聞き取り、次に目で見つけだすというコンボもある。 《図書館》 これまた天文学によるものです。めぼしいもの、ある程度見尽くしてしまった後にこそより惹かれるものを探さねば。ということです(??)。 《ほかの言語(英語)》 天文学関係の資料には英語のものが多いいイメージがあったので、英語はあればそれなりに天文学の勉強が捗るのではないかということから、英語も勉強しました 《天文学》 好きだからたくさん成長させました！！！！！！ 天体バカですので、取るしかないと思いました！！！ 《歴史》 星の歴史は長くてとてもロマンがあります。ソラもそのロマンを追い求めているのです。地球が生まれる前の話、これから先宇宙はどうなるのか？と言った論文まで読み漁る。 《信用》《説得》《値切り》 界隈ではそれなりに有名？？なのかな？？ということで、天文学に精通している人たちにとって、この値なので、もしかすると一般の方たちにはマイナス補正がつくかもしれません...！KPにそのあたりはお任せします...！！！

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