タグ： (◜◒◝)

発言がなんか軽い医者。 幼少の頃から生物を解剖したりする行為に魅力を感じており、合法的にそういうことを行うことが可能な医者になった。 動機は適当だが興味ある分野の勉学はちゃんとしており、医者としての腕は悪くない。 でも試験を受けるのが非常に面倒くさいので免許は持っていなかった。 が、最近になってある人との約束のためｎ取得した。 しかし派閥争いなどの人間関係に巻き込まれるのも嫌なので相変わらず個人で営業を続けている。 すぐに切開したがる癖があるが、縫合処置もしっかり行うので問題ないぞ 外科以外にも内科や精神科などの知識も持ち合わせている。見識はわりと幅広い。 どこかに所属しているわけでなくフリーなのでフットワークが軽い。 報酬がもらえてそれなりの生活が送れれば良いと思っている。 モノや金属が溶ける様子を観察するのも好き。見ていると心が落ち着くらしい。溶ける際の匂いも癖になっている。 お守り兼護身用として硫酸と塩酸の瓶を持ち歩いている。いざという時はメスと共に投げる。 普通の言動でも相手を煽ってしまうことがあるほどノリが軽いので、胡散臭く思われがちである。 患者相手に不信感を持たれないようにと、医療の手ほどきをしてくれた恩師から相手の精神を落ち着ける術をみっちりと叩きこまれる。 本人は嫌々だったがその技術は重宝しているようで、硫酸瓶とメスの出番はそんなに無いようである。 おおむね楽観的な性格。だらしない印象を与える事が多い。 医者の不養生を体現している感があり、いつも目の下に隈を作っている。 まずいことがあったら笑って誤魔化す。ヘビースモーカー。 いつの頃からか、鐘の音が妙に苦手になった。遠くから耳に入るだけでも過敏に反応してしまう。 また、時計が秒針を刻む音に対しても嫌悪感を抱いているため、アナログではなくデジタル時計を使用している。 ＜特徴表＞ ・行方不明の家族 　探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない （例えば、海で遭難した、異国で死んだと思われる、他の親族に連れ去られた、など） 　：幼少期、二人いる姉のうち、長姉が目の前で行方不明となった。捜索はされるも今だ見つからず、神隠しと言われている。 　　特に探したりなどはしていない。 ・潜水の名人 　長時間、息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功の範囲に+20%。 ------------------------------------------------------------ 【セッション暦】 　・『ワイズマンホール』（KP:りっくん） 　　客人として招かれたとある館にて惨劇に巻き込まれる。 　　同じく客人であった、熱海 衣青(885754)、白幡 不知火(883662)らと共に生き延びる。トゥルーエンド。 ------------------------------------------------------------ ◆発狂メモ 【一時的狂気】 ・幻聴・幻覚（聞こえないはずの音や見えないものが見える）⇒ 幻聴 【不定の狂気】 ・幻聴・幻覚（聞こえないはずの音や見えないものが見える）⇒ 幻聴 ・傷害癖（些細な事で怒りを感じ、暴力を振るおうとする。また、傷つけることに快感を感じる） ◆遭遇神話生物 ------------------------------------------------------ ・ロイガー ・ショゴス ・ティンダロスの猟犬

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ