タグ： 観光バス その犠牲は誰がために カラオケルーム 浦島太郎

写真家志望のファシリテーター。幼い頃に親の仕事のため日本に移住。 大学在学中に写真療法に興味を持ち、人間の心についても学ぶ。コンテストなどに応募する傍ら、写真療法の講師役（ファシリテーター）として働いている。自身の料理写真をSNSに投稿しており、料理ブロガーの一面も持ち合わせる。 観光バスに乗って遠出したり、休暇を利用して温泉旅行へと出かけるたび、身も心も疲労して帰ってきた。3ヶ月ほと仕事を休み、教会でお世話になっている。 （振りなおし：EDU7→12→14、POW13→12） 参加シナリオ：観光バス、その犠牲は誰がために カラオケルーム終了時SAN64→SAN回復＋10(74)、APP－6（回復＋１＋5＝12） 前の傷も癒えてきたころ。全身に膿を持った火ぶくれができた状態でカラオケから帰還。症状としては重く、特に顔は別人のようになってしまっていた。見かねた友人たちが奔走し、良い整形外科にかかることができたため、ほぼ元通りに。度重なる入院に借金まみれになり、勤めていた病院で返済のため、あくせく働いている。そろそろ出家したい。 浦島太郎：74→終了時61（報酬＋6、SAN回復＋10、77まで回復）、精神分析+3、オカルト＋9、SAN回復＋10、回避＋3、神話技能2＋3＋5＋2＝12 休日明け、今度はどういうわけか、腕が膿とかさぶたの塊となってまた入院する運びとなる。前に通った病院で治療を受け、元通りになって職場へ復帰するも、以後海をじっくり凝視することができなくなっていた（曰く「呼ばれているようで、飛び込んでしまいそうで怖い」）。加えて、ナメクジを見ると怯えたように塩（常備）を撒くようになった。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ