タグ： PL:sora667 碧晴そら 高校生 文学部

高校生なのに中々おっさんじみたことを発言する変態オヤジ。平気で女子の前で下ネタをぶっ放す。 写真を取るのが好き。くだらない物でも生物の死体でも見つけたものを撮りたがる。 それとは別に、女の子をカメラ越しで見るのも大好きである。絶対的に撮りはしない、これは碧晴そらという人間の頭の中で決めている事だ。 女の子をカメラ越しで見ている碧晴そらの姿はもはやストーカーも同然。2～3回警察のお世話になったが理由を言ってなんとか逃れてる（？） （例：高校で思い出の写真を撮るということで見つけたものすべてを撮るというのを目的としてやっていて、仲良く歩いているあの学生さんたちを撮ろうとですね・・・？）でこの後、大体話しは後で聞くで持ってかれる。そして先生にも報告が行き叱られる。親にも連絡がいくが、呆れられている。 ストーキングならぬ追跡はどんなふうに行うかと言うと、 自分の愛用のカメラを持ち女子の少し離れた後ろに付きカメラを構えた後電柱や壁に隠れて観察、そこから帰宅時であればその子が帰宅するまでの道をついていく。学校内であればその子がトイレや他クラスの教室に入ったら終了。 こんなことをしていたら3回目で、その光景を生徒指導の先生に見つかり叱られ、 「そんな変態野郎みたいなことする前に高校の思い出の写真を撮れあほんだら！・・・確かに、お前にとってこれは思い出の写真…って馬鹿やろう！」 と色んな事を言われた後、生徒会の協力をし思い出に残る写真を取りなさいとのことで生徒会の仕事も一部任されている。（主に写真） これにいたっては、本人も写真は好きだから、今まで苦労なく仕事をこなしている。学校イベントがあるたびにカメラを持って写真を撮りまくっている。 それでも写真部にはいっていたりはしない、あくまで好きなのは絵、または書道。故に部活動は文学部、そして書道となると顔つきが変わり最初から最後まで馬鹿真面目にやる。だがそんな真面目にやった後、確実にへたり込んで動けなくなるため、自分からなるべくしないようにしている。 そして何よりも非力である、重いものは一切持てず、もしかしたら女子よりも力がないかもしれない程に力がない。腕相撲なんかしたら0.何秒の世界で負ける。 そのためできるだけ力仕事を避けるように学校イベントでは真っ先に簡単に役割に行く。 特徴：顔は平均よりも少し顔立ちは良く、常にニコニコと笑っている。（糸目）親からの遺伝で腕時計など腕にするようなものを装着すると湿疹ができ痒くなってしまうその為、腕には何もつけていない。そして着替え時などでわかるが、碧晴の背中には何個かの痣があり、それは父親が酒が弱いにも関わらずお酒を飲み、酒を飲むと異常に暴力を振るう為、母親に暴力が行かないよう自分が身代わりになって殴られている。そのことに関して誰かに言ったりとか相談等はしていない。いつものことだとしか思ってない。 性格：基本ふざけてる。男女問わず優しく、自分が思ったことはしっかり伝え、間違っている事があれば言う。 〈特徴表〉 【マニア・コレクター】…芸術品 …コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを一つ決めること。その筋では有名人であり、<幸運>ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 たまに同じクラスの生徒におすすめの芸術品を見せに来る、その時その大体がピカソのような特徴的な絵師の芸術品のため、クラスの皆からは、 「ピカソの弟子」と言う呼び名がある。たまに自分でも似たようなものを描いている クリアシナリオ ・堕ちた先在ったのは 成長＝目星、跳躍 　芸術(煽り）取得 追跡+３０％ ・越智満高等学校　七不思議　Good End 成長＝聞き耳、目星 ・わたしを■して 成長＝応急手当

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