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【職業ベース】2015 看護師 化学、生物学、応急手当、説得、薬学、心理学、聞き耳、目星 【職業特急】 信用に技能値＋10%のボーナス。 患者に対する説得に技能値＋10%のボーナス。 【特徴表】 ▪️鋭い洞察力：目星+30 ▪️異性が苦手(D)：異性への交渉は-10 →1d6：5 【年収】600万 【財産】3000万 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【人物】 外来専門看護師。 現在は小児科の外来看護師をしている。 少し前までは病棟勤務もしていたが、女職場独特の陰湿な空気感に耐えられなくなった。 そのため異性が若干苦手。 子供が好き。可愛い。癒される。 気さくで明るく、多少ノリが軽い。 しかし、根は真面目な性格。 そしてさみしんぼの甘えたがり。 それを隠すために人前では明るく振舞ってるところがある。 湊斗と出会ったのは高校生。 優しいが故に強く出られない彼を放っておけず、ついつい構ってしまっていた。 それから自然と一緒にいるようになり、気が付いたら親友になっていた。 離れがたく思った。 高校を卒業してしまえばもう会うことも少なくなってしまうのだと思うと寂しくて、だから必死に勉強して同じ医大に進学。 世話焼き、かつ、尽くしたい性格もあり、看護学科へ。 しかし、やはりずっと一緒にいるなんてことはできる訳もなく、医大卒業後はそれぞれ別の道へ進むこととなってしまった。 その先で女社会の恐ろしさを知り女が苦手に……。 寂しさを紛らわせるかのように出会い系アプリで男を引っ捕まえては抱かせていた。 寂しさを埋めてくれるならなんだって誰だって良かった。 でも、そんなもので満たされる訳もなく、虚しさだけが募っていく。 煙草もその辺から吸い出した。 でもそんなに得意じゃない。吸っては咽せて、なにしてんだろうな。ってなる。 非童貞非処女。貞操観念ガバ。 そんなおり、湊斗が結婚するということを本人から聞かされ、正直絶望した。 自分が虚しさを埋めるために抱き抱かれる日常を繰り返していた中、湊斗は自分のことなんてこれっぽっちも思ってなくて、愛した人と結婚して幸せを手にいれようとしていた。 悔しかった。 憎らしかった。 恨めしくて、妬ましくて、寂しくて、悲しくて。 何が何だか分からない感情に襲われはしたが、それでもそれ以上に幸せになれるなら、なってほしかった。 この時初めて自分の感情が『親愛』なんて優しいものでも、好ましいものでは無かったことに気がついた。 これは嫉妬に胸を焦がされるくらい煮詰められた『恋情』だった。 恋しくて、愛おしくて、心の底から愛してた。 もう、……手遅れだけど。 結婚式には出てやれなかった。 悔しくなっちゃうから。 手にしたかったものが目の前にあったら、他の人のものになる所を見てしまったら、奪いたくなってしまうから。 こんな醜い感情を知らなくていい。 哀れな男のことなんて忘れて欲しい。 君が幸せなら、もうそれだけでいいから。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【一人称】俺 【二人称】お前/名前/愛称 【三人称】あいつ/あの野郎/あの女 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【プロフィール】 利き手：右 血液型：A型 誕生日： 嗜好：チョコレート/米/漬物/冷製パスタ 苦手：青魚/繊維質の多い野菜(セロリとか春菊とか) カラーコード：藍色 #165e83 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【その他】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【通過シナリオ】 踊れ、ワルツ(KPC) 花葬列車(KPC) うちゅう！

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