タグ： PL：鈴華 大正PC

■職業技能：【EDU×20】 　医学、応急手当、信用、心理学、精神分析、生物学、薬学、選択言語[ドイツ語] ■ガスライト特徴：※作成卓のハウスルールに則り、3回振った中から2つ選択。 　4-10『ほかの言語』[1D4(→2)×INT(＝30)]％の、追加の言語技能がある。→《ドイツ語》(その他欄にて反映済み) 　4- 8『試練生存者(D)』正気度ポイントを1d6(→1)減らす。(現在SAN値に反映済み) 　　　 過去に何らかの恐るべき状況を生き延びた経験を持ち、その出来事が深い影響を残している(深刻でない恐怖症等)。 　　　 D特徴による興味P増加。ハウスルールに則り追加値 1d6(3)×10＝30P。(興味P追加分に反映済み) ■神話事象による発狂：済 ■人物について： ・一人称「僕」。温厚篤実。ふわっと寛容でいかにも長男。 　1894年生まれ。 　母は昔病死し、父とその再婚相手(義母)と、少々歳の離れた異母弟妹たちと同居。 　子ども好き。血の繋がりは半分でも皆大切な家族だと思っているし、義母との仲も良好。 ・勉学が好きで、友人知人のつてでイギリスに渡り英語を学び、その際に教えを請いドイツ語も習得。 　当時は海外渡航の機会はそう無かったと思うので、幸運だったと思っています。 　その際、原因不明の海難事故に巻き込まれ生死を彷徨った経験がある。(D特徴『試練生存者』) 　深追いしていないが神話事象だったかもしれない。何とも言えない気味の悪さが忘れられず、船に少々苦手意識がある。 　家族を大層心配させたこともあり、以来、渡航はしなくなった。 ・家族皆、剣道場に通い稽古をしているため、多少心得があります。 　僕は向いてないなあ。と思ったので稽古量はそこそこ。座学の方が好き。 ・渡英時代に友人に教わった手品(手の上の物を消す程度のもの)を弟妹たちが喜ぶのでよくやっており、手先は器用かも。 　また、弟妹たちが目ざとく自室の物を見つけて、遊び道具として持ち出してしまうので、巧妙に隠す攻防を繰り返している。 　確かに海外製の物を多く所有しているので、物珍しいのはわかるけど…。 ＜卓で生えた設定＞ ・海外の知識や慣習、考え方に触れ、常に「そういう考え方もあるかも」と肯定的であろうとする。 ・男性に好かれがち。 ■名前メモ： ・鷹垣家の方。長男。 ・弟(四男)が10年後くらいに特憲隊(※シナリオ依存の特殊警察組織)に加入する。 ----------------------以下、通過シナリオのネタバレあり--------------------------------------- 『異説・狂人日記』1923(大正12)年 夏 　聞き耳＋14、目星＋3、医学＋16、薬学＋6 『冬海心中 大正編』1923年 冬　※本当は1920年シナリオですが改変頂きました。 　クトゥルフ神話＋10、信用＋6、日本刀＋6 ■人物について（『異説・狂人日記』関連）： ・日本の医療をどうにかしなければという思いは少なからずある。 　尊敬している人物はナイチンゲール。渡英時に彼女に関する記録を読み感銘を受けた。 　彼女の医療に対する思想(衛生面の改善、潜伏期の免疫による早期回復)などは 　考え方として精神医学にも通じると考えているため、革新派。 ・十三くんは弟くらいの年齢なので、弟を見守るような気持ちで見ていたかもしれません。 　治ればいいんだけど…環境が良くないね。でも実の家族ではないし他者の家に口出しは出来ない。 　自分なら親族が病んでもこんな風には出来ないなあ…と思っている。 　でも、ずっと病人の世話をしきれないのも理解出来るので難しい問題だと思っています。 ・真崎氏のことは敬愛していると思います。

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