タグ： 黒蜜探索者 ハピ卓

大学卒業後何を思ってか悪事に手を染める。(主に報道できないような裏金の押収)よって、けっこう多方面から恨みを買ってるし命を狙われていたりもする。 ある出来事がきっかけで、小櫻組に恩義を感じ下っ端として働くが、途中から影武者をしたりわりと側近にのぼりつめた。 一応女ではあるが、絶壁なせいか性別不詳だったり男だったりする。(変装してるからでもある) 普段から敬語で話す。基本的に争い事は嫌いだが、いざという時の為に多少の戦闘に対する知識を持ち合わせている。 大学時代の知識も少しは持ち合わせているようだがあまり興味がなかったのか忘れ気味。 ( 発達科学部・経営学部・西洋古典学部) 現在知名度：92 犯罪者の頃：51 一人称：私 誕生日：8月15日 血液型：AB ○クリアシナリオ（同行者敬称略） 【黒猫と白ワイン】(一山一春) 「夢の中で試飲とはまたずいぶんなものを見ました。疲れがたまっているんでしょうね。美味しいワインごちそうさまでした」 (夢の中で呪文を覚える/３つ) 【注文「も」多いレストラン】(万智張ナナ、一二三義孝) 「さっさと下調べをして帰ろうと思ったのに、相席にさせられるわよくわからない事態に巻き込まれるわ面倒をみる羽目になるわで大変でした。正直、もう会いたくないです。パンケーキは美味しかったですよ」 (途中で寝てしまった一二三君をお姫様抱っこして店を出る。結局今回も送迎する事になった) 【お前が人を殺すのだ】(佐川透明) 「帰ろうと思ったのに全く面倒極まりませんね。裁くなんて馬鹿らしいこっちの方がお似合いです」 (ベッドが水浸しで舌打ち。車が無事でよかった) 不定の狂気(中期)：フェティッシュ（ネクタイに執着）/解除 【アルビノ】（岸波淡、麻生護） 「結局なんだったんでしょう。まぁもう噂はありませんしよしとしましょう」 不定：強迫観念。思い込み、確認癖(指示された事を確実にこなさなくてはいけないという強迫観念)/解除 【DolL】（鈴里多摩、ユナ・セルティア） 「起きたらまた別の場所…純粋なものは少し苦手ですね。どうでもいい昔を思い出します」 【Drink me】(神凪聖言、万智張ナナ、岸波淡、荻野順平(NPC)) 「感想ですか？大したものをありがとうございます。覚えておいてください」 不定：高所恐怖症　残り1セッション 【茶番：≠】(岸波淡、麻生護、雨宮憐) 「来てみろと言うから行きましたが、全く。どうかしていました。私もあいつも」 (１８杯。翌日二日酔いしたがしっかり記憶あり) 【渇望する者】(雨宮憐、赤城翔太郎) 「無事帰れましたね。約束は果たしましたよ。結果はどうであれ……ね？」 【幸せに抱かれる君に】（ソロ） 「私は貴方の盾です。貴方が私を守る必要なんてないんです。これから先もずっと……」 【竜の落とし子】（ソロ） 「好きなだけ居ていいですよ」 ペット（？）を飼い始めた。名前は「ニコ」 ＜使用可能になった呪文＞ 《炎の精の召喚》 まるで星が流れるように、どこからともなく炎の精が出現する。 MPのコストは任意であり、1ポイントにつき10%の成功率を得る。 結果が96~00だった場合は常に失敗である。 さらに、1d3正気度のコストも掛かる。 《セイレーンの歌声 》 呪文の使い手はその文句を歌として歌う。 成功すれば、対象は呪文の使い手の事を自分の求めるすべてだと信じてしまう。 歌い切るには1MPと5ポイントの正気度のコストが必要。 呪文の効果が続くのは4d10時間である。 歌を聞いたものはPOWロールで対抗。成功したものには何の効果も表さない。 《刀身を清める呪文》 刀身を清める呪文呪文のためには1POWと1d4正気度が必要である。 この呪文にはSIZ10の動物の血が必要。(人間の場合はHP-3) 《ハスターの歌》 歌は吠えるような号泣のように聞こえる。呪文の使い手は呪文を試みるラウンドごとに1D4正気度ポイントと1D4マジック・ポイントを消費する。うまく歌うためにはD100を振りPOW+DEX×2以下を出さなくてはいけない。対象は呪文の使い手に見えていなければいけない。呪文の対象は狙われた対象だけである。呪文が効果を発揮するのは夜間だけでアルデバラン星が見えている時のみ（10月～3月）。呪文に成功すると狙われた犠牲者の身体に火ぶくれができ1ラウンド毎に耐久力1D6のダメージを受ける。それから2ラウンド毎にAPPが1D6ポイント下がる。また4ラウンド毎に身体の中の火ぶくれがつぶれてCONが1D6ポイント下がる。この歌は防衛手段としても使用できる。誰かがこの呪文をかけてきたのに対してこの呪文で身を守る事が出来る。 《？？？との接触》 呪文をかけるには3マジック・ポイントと1D3の正気度ポイントのコストがかかる。 ただ、これで呼び出せるのは、限定した個体だけのようである。 ○アーティファクト 黒猫の白ワイン：飲むと即座にHPが3ポイント回復する。が、代償にPOWを1ポイント永久に喪失してしまう。 対象が気絶しているなら、傷口に振りかけても構わない。1度使うと、中身は駄目になってしまう。そうなれば、いくら中身が残っていようと、ただの不味いワインなだけである。 番犬の犬笛：狼からの攻撃を受けない・また、2マジック・ポイント、1D3の正気度ポイントのコストをかけてその場に居る狼を一匹、3回だけ従えることができる。 不可逆の時計：セッション中１度のみ数秒の時を戻せる（ダイス１回の振り治しが可能）ロストした瞬間にただの懐中時計に戻る。 誓いの指輪：二人で使う物で、これをつけている片方の人がHPが0以下になったときや死んだとき、片方の人がHPの半分までなら分け与えることができる。しかし1回きり。

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