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John・Dew（ジョン・デュー） 　 名前が分からない男性の呼び方 = John Doe（ジョン・ドゥ）と Dew（露・爽やかさ・純粋さ）より。 ウォーターグリーン　water green　#a5c9c1 小さい頃から本が好きで、現在は駆け出しの作家だが 商業(?)での執筆自体は大学１年時から。 スリラー・サイコ系を書くことが得意。 身近な人・物が 恐怖や脅威となり主人公を脅かす描写がやたらとリアルで人気だが、 出てくる人物がもともと皆サイコパスじみているという評価も多い。 書いている本人はわりかし明るく朗らかで、良くも悪くも図太い性格。人懐っこい方。 物事を一つ一つ確実に終わらせることが好きで、小説もパズルゲームのようだという。 いろんな物事に興味津々のようで、わからないことはすぐ質問する。 〜2020〜 10/5-12-13-14「そして誰がいなくなるのか？」HO１ 10/15「●ックスしないと殺される部屋」 〜2021〜 5/8「天使の祝禍に悪魔とダンス」　4ヶ月レイオレピス・ゴーヴァントリイに執着する・家を建ててもらってヒモになる 〜2022〜 5/8「探索者、飲んでなくない？」KPC 7/23「テイソウタイ」 〜2023〜 5/25「Rptas」 以下「そして誰がいなくなるのか？」HO１秘匿ネタバレあり。未通過・現行は見ないよう注意！ ↓ 【人の気持ちがわからない作家】 小さい頃から周りの気持ちを汲み取ることが得意ではなかった。多分自分の気持ちはわかる。 本を読めばこういう時は大体、人はこう思い、行動するものなのだと理解できた気がしたし、 こういう行動をとれば自分の世界は広がるのだなと本の虫に。 （技能の「心理学」は経験からというよりかは、相手の仕草・態度などから分析して...） なんだかんだ周りとうまく付き合う術を本から学び、好きなこととして職業にもした。 死の恐怖を目の前にした人間のとる行動が（本の中では）人それぞれで面白かったので、スリラー・サイコ小説が好き。自分が書くときもそれ。 書く側になりわかったこと。 加害者（犯人）側の動機や心情はあまり描写せずとも、ミステリアス・サイコパスな人物として評価されるから良い。が、 そちらを際立たせるのであればもっと被害者や遺族の気持ちを書けと周りの人間に言われる。 確かに他人の小説はそういった書き方が多い気がする・・・。 逆に犯人側を掘り下げるという手もあるがどちらにせよ「自分、他人の気持ちわからないぞ！？」という事態に。 こういう状況に立った人間ってどう思うんだ？なんて言う？実際に見てみたい・・・。 近所のお世話になっていたお姉さんを殺してみたのが始まりで、それ以降も題材に沿った人物を殺すように。 ストーリーに役立てるための殺人なため、場合によってはわざわざ関係性を築いてから殺す。 毎回事細かに気持ちを聞いた後殺す。 遺体はあまり丁寧に処理しないが、ミステリーものを執筆している時は隠蔽含め計画する。 本人があまり殺人の罪に対して気にしていないので捕まえようと思えばすぐに捕まるくらいガバだと思う。 (見つかれば小説の続きが書けないことはわかるため一応隠す） 殺人方法はその時書いているストーリーによるが、多いのは刺殺。 ナイフで刺された瞬間にでる相手の理解できていない顔が自分と仲間になったみたいで好き。 今私のことがわからないって顔したな？私も君のことがわからない。 【１日目】 あなたは夢を見ている。 紙にペンを滑らせて、物語を紡ぐ。 殺される人物の描写は、つい先日殺したばかりの人間を参考に。 誰だってわからないものは資料を見る。 そのようにあなたは、自ら殺した人間を参考に描写をしていく。 そして暫く、ペンを置く、続きはまた明日書こうと思いながら。 そこで夢は終わった。 【２日目】 あなたは夢を見ている。 洗い流してもまだ落ちぬように感じる血の匂いが、今日の出来事を鮮明に思い出させてくれる。 走り書きのメモを丁寧にまとめていく。 表情や、仕草や、言葉をひとつずつ。 今日は今までに見なかった表情だった。 殺される瞬間にああいった顔をする人間もいるのだ。 まとめあがったメモ帳を閉じる。 そこで夢は終わった。 【３日目】 あなたは夢を見ている。 立っているのは木製の台の上、自由を奪われた手足と首にかけられた縄。 あなたは知っている。今から自分は処刑されるのだ。 数々の殺人の罪をその命で償わせられるのだ。 連続殺人の犯人は捕まり、絞首刑にかけられた。 これがあなたの人生の締めくくり。 「最後の言葉は」 ―足元の床が開く、自分の体重が首を締めあげ、酸素を奪う。 これが"死"の感覚だ、しかし貴重な実体験を、あなたは書き残すことはできない。 あなたは死んだ、処刑された。 そこで夢は終わった。 ジョン・デュー https://charasheet.vampire-blood.net/3437455 ・人を殺す理由 　人の気持ちがあまりわからないから。 　小説の登場人物がどういう風に動くのか実際に見てみたいから。 ・殺人の手口 　一番多いのは刺殺。 　毒殺・絞殺・崖から落とすなど参考にするストーリーによる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー グレタ・ガラヴェンタ https://charasheet.vampire-blood.net/3406981 ・人を殺す理由 　いつもどこかが満たされず空虚であり、嘘のない悲鳴と本物の苦痛、生温かい血を全身で浴びた時だけ生きている実感がわくから人を殺す。 　ただし、すぐにその充足感は過ぎ去ってしまうのでまた人を殺したくなる。 　最初に人を殺したのは相性の悪い客に煽られてだったが、「この刃物を振り下ろしたらどうなるだろう」という衝動の結果を見ることに躊躇いを覚えなかったため「殺してもいいや」と考えた。 　その結果が思ったよりも満足のいくものだったため以来人殺しを続けている。 ・殺人の手口 　出来るだけ根城から離れた場所で行きずりの相手を物色する。 　適当に引っかかった相手を人気のないうらぶれた宿や空き家に連れ込み、油断しているところを銃で脅迫。 　拘束してから手斧でゆっくり滅多打ちにする。死体は放置。脅迫が上手くいかなかった時はそのまま銃殺。 　派手に返り血を浴びることも多く、誤魔化すためオーバーサイズの外套を何着も使い捨てている。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 〆木殳 傀 https://charasheet.vampire-blood.net/3434928 ・人を殺す理由 　趣味のために。生きた人の心臓を触りたい。 ・殺人の手口 　縛り上げて、拷問(心臓に対して電気、針、薬など)したのち、麻酔をかけて、心臓を取り出す。 　取り出した心臓はホルマリン漬けで家に持ち帰るので遺体は必ず心臓がない ーーーーーーーーーーーーーーーー レイオレピス・ゴーヴァントリイ https://charasheet.vampire-blood.net/3404509 ・人を殺す理由 　自分はちんこがないから自分以外の性行為をしている人間が許せないので。 ・殺人の手口 　性行為をしている人間、もしくはそうだと思われるカップルなどを夜道、 　人気のない場所でスタンガンで気絶させ、股間をぶち抜く。サイレンサーの効果ってすごいんだぜ！

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